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塩澤 英之
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風の匂い [2025年08月03日(Sun)]

昨晩、8時ごろから50数分外で走りました。汗だくにはなりましたが、台風による風向きのせいか、空気に晩夏、微かな秋の匂いを感じました。
この1週間はそれなりに走ることができ、体への影響は来週出てくるのではないかと思います。食事も気をつけるようになります。

常に痛風の恐れがあるし、天気にもよるので走れる時に走る(ゆっくり)。それでその2週間〜1か月後の健康基盤を整える感じです。
キャッチ・ザ・ウェーブ5(8月8日開催)および今後について [2025年08月10日(Sun)]

8月8日、8カ月ぶりにキャッチ・ザ・ウェーブを開催しました。

映像をアップしようとしていたのですが、届いた動画を確認したところファイルの共有ができず止まっていることが分かりました。また音声も途中から聞きにくくなり、申し訳ありませんでした。

今回、職場の有線LANを使い、外付けのカメラマイク一体型機材を接続していましたが、音声についてはその機材との接続の問題、ファイルの共有が止まっていたのはこのPCかLANか原因はまだ確認できていません。通常であれば、配信映像を確認しながら進めるのですが、今回はそのモニターがなかったことも対応ができなかった原因になります。次回、実施の際にはこれらの点についても気を付けるようにいたします。

ユーチューブへの映像のアップについては、本来映すべきであったスライドを挿入するなど編集を行ってからとなります。

もう一つ。現在、実施する際には事前に申し込まれた方は全員Q&Aを含めライブで参加していただけるようにしております。しかし、今回、Q&Aに何度も質問とは関係のない書き込みや、我々をからかうような書き込みがあったことから、今後の実施方法については招待制のセミクローズドにするなど変更することを考えています。基本的に映像はユーチューブにアップできるので、参加できない方はそちらで内容を確認していただければと思います。

最後に、ライブ中に話題にしていた9月下旬のソロモン諸島でのPIF首脳会議に際し、ソロモン諸島政府が国交のない台湾政府職員に対してビザを発給しない決定をしたことに関して、サモアのマタアファ暫定首相がPIFの精神に反するとしてボイコットの可能性を表明しました。パラオ、マーシャル諸島、ツバルはボイコットまでは発言していませんが、再びPIF分断の危機になると警告しています。そのような状況下、米、中、日本を含む20を超えるすべての域外対話国の参加を認めないという案が議論されているようです。昨年のトンガでの国連事務総長を含む盛大なイベントに比べて、かなり内向きのイベントになるのかもしれません。

今回のPIFで特に関心があるのが、地域秩序構造の変更です。地域秩序構造の中でPIF事務局を事務局とする地域機構評議会(CROP)があり、FFA、USP、SPC、SPREPなどがメンバーですが、これを変えようと実務レベル、ハイレベルの対話が地域で行われてきました。例えば、さまざまな問題を抱えているUSPを外すという話もありました。その新たな構造について首脳間で議論され、全体像が公表されるものと期待されています。

当財団は、昨日から8/17まで夏季休暇に入りました。私は2日だけ休みをいただき、8月下旬まで出張で行ったり来たりになります。ブレーキングニュースについても紹介したい記事がたくさんあり、キャッチ・ザ・ウェーブ5の映像編集を含め出張しながらになりますが、この休暇期間に進め、8/18以降アップできればと思っております。
パラオ [2025年08月13日(Wed)]

昨日はパラオのガラード州で終日のパイロットツアーに参加しました。
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現地8時集合。朝7時に宿を出て、午後5時まで。やってみないとわからない課題というものがあり、この1日で、それらをいくつも見つけることができました。

その後、夕食をとり、部屋に戻ったのが午後8時。

来週東京で開催されるパラオの観光プロモーションセミナー向けにビデオメッセージを送る必要があり(当日日本にいないので)、締切は今日の午前11時。新調した個人PCと使ったことのないアプリで奮闘、午後10時から始め、編集を終えたのが午前1時過ぎ。

今朝ミスが見つかったので、やり直し、10時に再送付して終了。

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やりながら慣れるしかないですね。
時間が過ぎていく [2025年08月16日(Sat)]

日曜に家を出て月火水とパラオで活動し、木曜昼に帰宅。翌朝から何と5年半ぶりに日立の実家に戻りました。
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コロナ後、初です。

コロナの時期に父も母もそれぞれ介護施設に移り、もう会うことはないと腹を括っていましたが、会えました。

要介護5と判定され寝たきりと言われていた父は、要介護1になり意識もはっきりし、自分で歩いていました。

部分的に認知症の母は、短期記憶が難しいけれども過去の記憶ははっきりしていて、昔よりもかえって仲良く話せた気がします。

小学生だった甥っ子は高校生になり、背も自分くらいに。中学生だった姪っ子は大学生になっていました。

近所の建物が取り壊されていたり。

あっという間に時間は過ぎ、世代交代の時期なのだと実感させられました。

終わりまで走れればいいな。

あと、日立という町は企業城下町で、例えば自分が小学校のときは同級生の親の9割が日立関連企業に勤めていました。しかし、今やその構造が崩れています。

強い企業があることで、雇用も経済も市の税収も安定し、インフラもしっかり基盤が作られていたように思います。一方で、商業部門が今ひとつ伸びていない。商売が苦手な町かも。

でも、今回、少し町を見ていると山も海もあり、パワースポットも遊園地も立派な動物園もあるし、世界遺産の日立風流物もあります。純喫茶ウィーンのソフトクリームとか、長谷川のドーナツとか。人口も減ったとはいえ17万人おり、車もたくさん走っている。全国各地を回っている中で比較するとポテンシャルは実は高い。うまくやれば観光も発展させられると感じました。

いつか何かできないだろうか。
キャッチザウェーブ5動画公開 [2025年08月20日(Wed)]

皆さん、お待たせしました。
先日開催したキャッチザウェーブ5のスライドなど編集し直した動画をアップしました。


よろしくお願いします。
太平洋島嶼国若手実務者フォーラム参加者募集 [2025年08月20日(Wed)]

現在調整中のため、キャンセルとなる可能性がありますが、9/12-15にかけて、太平洋島嶼国出身留学生と日本の太平洋島嶼国に関心のある学生・院生の交流を計画しています。
仮の日程は
9/12. 大阪入り
9/13. 万博視察(特にナウルなど太平洋島嶼国)
9/14. 日本・太平洋島嶼国若手実務者対話
9/15. 解散

この活動に関心のある20歳以上の学生、大学院生の参加者を若干名募集します。締切は8/24。希望者多数の場合、抽選とさせていただきます。

参加を希望される方がいましたら、まず下記まで、名前、所属、専攻を明記の上、ご連絡下さい。追って正式メールから詳細についてご連絡いたします。

kuroshio.bwebwenato@gmail.com

よろしくお願いします。
カリブ海地域対話会議+ [2025年08月21日(Thu)]

日曜に東京を出て、ロンドン経由で一昨日セントルシアに到着しました。目的は明日から始まる初のカリブ海地域対話会議。
政策と課題解決のための取り組みの間にあるギャップを埋めることが上位目標にあり、例えば、この会議を通じて、現地の実際の課題を知り整理できればと考えています。

より具体的な内容とするため、実際に現地課題に対応している実務者レベルが対象です。

特に情報が少なく小さな東カリブ諸国・地域を中心に、当初、小さめのものを想定していたのですが、東カリブ諸国機構(OECS)が乗り気になりやや大きめになりました。

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現在準備中


フライトの問題などがあり実際にはどこまで参加するのか不明なところもありますが、これまでのところ以下の国々と地域から参加する可能性があります。

ドミニカ
ジャマイカ
トリニダード・トバゴ
セントビンセント及びグレナディーン諸島
バルバドス
セントルシア
アンティグア・バーブーダ
グレナダ
ガイアナ
スリナム
アンギラ(英)
モントセラト(英)
キュラソー(蘭)
グアドループ(仏)

先月、大阪・関西万博のコモンズ館でこれらの国々のブースを見ていたので親しみがあります。

このような取り組みを進めながら、太平洋島嶼国とも活動を進めています。

日本時間の8/20には、東京でパラオの観光セミナーが開催されました。10/29に就航するユナイテッド航空の成田〜パラオ直行便を記念して開催されたと聞いています。

私は先週のパラオ出張時に収録・編集したビデオメッセージで参加しました。

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また、我々のプロジェクトの卒業州であるアイライ州とマルキョク州から、それぞれベルマさんとディメイを招聘し、プレゼンを行ってもらいました。

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ベルマ

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ディメイ

私がパラオから帰国する前、8/12に改めて参加州のメンバーと結束を確認していました。

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この中には、現地の内政問題のために我々の関与を一時停止している州の人も含まれます。今回の東京のイベントが刺激したのか、その州の伝統社会を含むコミュニティの人々から再開を懇願するメッセージが届きました。そのため、現在再開に向けた作業を進めています。

一方で、トンガ観光局とも今後の現地活動に向けた準備を進めています。


もう一つ、有料会員記事ですが、サウス・チャイナ・モーニング・ポストのソロモン諸島で9月に開催されるPIFサミット関連記事に、コメントが掲載されました。一昨日こちらについた時に求められたものです。


カリブ地域対話会議終了! [2025年08月24日(Sun)]

8月21日と22日にセントルシアで、セントルシア政府の支援を受け、東カリブ海諸国機構(OECS)と初のカリブ地域対話を共催しました。

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ウェイン・ジラード財務相(セントルシア)

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ジュールスOECS事務局長

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主な目的は、地域共通の課題と、国ごとの違いや優先順位を確認することでした。

この地域の14の国と地域から専門家、学者、高官が集まり、以下の6つのテーマについて双方向のディスカッションを通じて見識を共有しました:1.養殖、漁業、海洋資源管理、WASHを含むブルーエコノミー、2.コミュニティベースツーリズム、3.気候変動と災害リスク軽減・管理、4.経済開発と貿易、5.農業と食料安全保障、6.データ、ジェンダー、若者、市民社会、民間セクターの連携。

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4月にこちらに来てOECSとセントルシア政府に相談した時には、20人程度のロの字の対話会議を想定していたのですが、OECSがこの機会を最大限に活かしたいと本気になってくれて、参加者が60人を超えるインタラクティブな内容になりました。一気にカリブ海諸国が近くなった気がします。

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結果、図らずも、昨年アンティグア・バーブーダで開催された第4回小島嶼開発途上国会議(SIDS4)に続く、より深いレイヤーでの議論の場となりました。

我々の野望として、今後、太平洋、インド洋・アフリカの島嶼国でもダイアログを開催し、来年にはグローバル・シナジー会議を開催する予定です。

今日はメンテナンスの日 [2025年08月27日(Wed)]

時差があり昼なのか夜なのか何が何やらわからない感じでしたが、セントルシアのロドニーベイを出てから35時間、昨日午後7時前に帰宅しました。
現地を出てから20時間、水以外絶食、ヒースローのラウンジでようやく食事、帰国便に無事乗り継ぎ帰国。

帰宅したのは良いものの、今日は人間ドックのため食事ができず、空腹感の中、寝たり起きたりで朝。

体重は2か月前の目標5キロ減に足りず、4キロ減。食事制限なし、出張しながらとしては、まずまずといったところ。

今日は代休をとっています。
このあともメンテが続きます。
チーフ・テムディック [2025年08月29日(Fri)]

今朝6時前に家を出て、グアム経由で先ほど夜9時前にパラオのホテルに着きました。
今回の乗り継ぎは短めの3時間半。グアムの空港のセキュリティチェック後にうろうろしていると見覚えのある顔を見つけました。

パラオの海上法執行部のチーフ・テムディック!

2週間前のパラオ出張では殺人犯脱獄への緊急対応が発生。

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会議は次の機会にとしましたが、なんとグアムでリカバーできました。

政策研究大学院大学での海上保安専門家の会議に出席した帰りだということでした。

パラオ行きのフライトに乗ると、自分はエコノミークラスだったのですが、自動でアップグレードされており、なんと隣がチーフ・テムディック。

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空港到着後、そのまま宿まで送っていただきました。感謝。


日本ではJICA、海上保安庁、政策研究大学院大学の皆さんにパラオの海上法執行部チーフとして手厚く接遇していただいたそうで、大変充実した時間を過ごすことができたと話していました。

おかげさまで、最後に私がお返しをいただいた形になりました。皆さまありがとうございました。
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