日曜に東京を出て、ロンドン経由で一昨日セントルシアに到着しました。目的は明日から始まる初のカリブ海地域対話会議。
政策と課題解決のための取り組みの間にあるギャップを埋めることが上位目標にあり、例えば、この会議を通じて、現地の実際の課題を知り整理できればと考えています。
より具体的な内容とするため、実際に現地課題に対応している実務者レベルが対象です。
特に情報が少なく小さな東カリブ諸国・地域を中心に、当初、小さめのものを想定していたのですが、東カリブ諸国機構(OECS)が乗り気になりやや大きめになりました。
現在準備中
フライトの問題などがあり実際にはどこまで参加するのか不明なところもありますが、これまでのところ以下の国々と地域から参加する可能性があります。
ドミニカ
ジャマイカ
トリニダード・トバゴ
セントビンセント及びグレナディーン諸島
バルバドス
セントルシア
アンティグア・バーブーダ
グレナダ
ガイアナ
スリナム
アンギラ(英)
モントセラト(英)
キュラソー(蘭)
グアドループ(仏)
先月、大阪・関西万博のコモンズ館でこれらの国々のブースを見ていたので親しみがあります。
このような取り組みを進めながら、太平洋島嶼国とも活動を進めています。
日本時間の8/20には、東京でパラオの観光セミナーが開催されました。10/29に就航するユナイテッド航空の成田〜パラオ直行便を記念して開催されたと聞いています。
私は先週のパラオ出張時に収録・編集したビデオメッセージで参加しました。
また、我々のプロジェクトの卒業州であるアイライ州とマルキョク州から、それぞれベルマさんとディメイを招聘し、プレゼンを行ってもらいました。
ベルマ
ディメイ
私がパラオから帰国する前、8/12に改めて参加州のメンバーと結束を確認していました。
この中には、現地の内政問題のために我々の関与を一時停止している州の人も含まれます。今回の東京のイベントが刺激したのか、その州の伝統社会を含むコミュニティの人々から再開を懇願するメッセージが届きました。そのため、現在再開に向けた作業を進めています。
一方で、トンガ観光局とも今後の現地活動に向けた準備を進めています。
もう一つ、有料会員記事ですが、サウス・チャイナ・モーニング・ポストのソロモン諸島で9月に開催されるPIFサミット関連記事に、コメントが掲載されました。一昨日こちらについた時に求められたものです。