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塩澤 英之
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第4回クロシオブエブエナート(3/26)前半、動画アップしました。 [2022年04月01日(Fri)]

3月26日に開催した私的ウェビナー「第4回クロシオブエブエナート」前半部分をアップしました。長いので前半後半に分け、さらにそれぞれトピックごとの動画としました。下記リンクからどうぞ。

1. トンガ災害(1/15)
https://youtu.be/qda5WCWVE0o

2. 新型コロナウイルス(1/〜)
https://youtu.be/H-QGuz0N3ys

3. ミクロネシア諸国ーPIF(2/11)
https://youtu.be/bxcGbjMxpLU

4. ブリンケン米国務長官フィジー訪問(2/12)
https://youtu.be/nr4Wsy2nTZg

5. 露・ウクライナ侵攻(2/24)
https://youtu.be/cbWkU6l4aG0


後半は、、、、宿題があるので、2〜3週間後になるかもしれません。。。

太平洋島嶼国事業バナー・太平洋マップ [2022年04月01日(Fri)]

本日付で、太平洋島嶼国事業が安全保障研究グループから海洋政策研究所に異動しました。地域情勢や地域秩序、日本の対太平洋島嶼国戦略に関する研究はそのままに、持続可能で強靭な社会の実現の観点もより重視しながら、取り組みを進めていく考えです。

ウェブサイトもマイナーチェンジがあり、島嶼国事業のページはしばらく現状のままですが、バナーだけは新しく作成しました。

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たまにしか使わないイラストレーターを駆使し、島嶼国基金時代のリーフレットにあったデザインを参考に、左のバイがある島から、伝統的アウトリガーカヌーに乗り、南十字星をナビゲーションに、スリーピングレディの島(コスラエ)に向かうというストーリーを作りました。背景のエメラルドグリーンは、実際のパラオの海の写真をクリッピングし、背景の白は、トンガでその場で植物から作ってもらったタパの繊維の写真を使いました。

結構、気に入っていて、缶バッジみたいに出来たらと思ったりしています。


また、太平洋マップについても、3年ぶりくらいに改訂しました。200カ所以上、データの更新や修正、デザインのマイナーチェンジなどを行いました。社会経済指標については、できるだけコロナの影響が分かるものを記載しています。目的によりますが、必要な方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。


トンガの友人 [2022年04月02日(Sat)]

トンガでは、コロナ対策のロックダウンが続いています。
先日、現地の友人に様子を聞いたところ、農地は火山灰でやられ、ロックダウンで商売もできず、家族で部屋にこもり、非常に苦しいと、これまでにない悲壮感が伝わってきました。

このタイミングかと思い、2週間程度の生活費を送りました。

土曜には、町に出られるということで、今日受け取りに行ったようで、今朝早く(向こうは3時間進んでる)、メッセンジャーのビデオ通話で起こされました。(昨晩はいつの間にかソファーで寝てしまっていた)

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まあ、先日より強さを取り戻し、声にハリが戻っていたので、しばらくは大丈夫でしょう。

お返しという意味だと思いますが、自分が死ぬまで小さな土地を貸してくれると言っていました。何か現地と繋がりができるようで、ありがたく気持ちをいただきました。

農業も再開すると言っていたので、数週間後、また様子を確認してみましょう。
第4回クロシオブエブエナート(3/26)後半、動画アップしました。 [2022年04月02日(Sat)]

3月26日に開催した私的ウェビナー「第4回クロシオブエブエナート」後半の動画6本アップしました。これで今回のものは終わりです。次回はおそらく6月ごろ。

1. NZ・フィジー防衛協定(3/21)
https://youtu.be/942l8dDuvV0

2. 中国・ソロモン諸島安保協定情報リーク(3/24)
https://youtu.be/etlQU7gnbss

3. PNG総選挙(6月ごろ)
https://youtu.be/HfdyI-e8Woc

4. 豪州総選挙(〜5月)
https://youtu.be/kzGCqe_eLwE

5. フィジー総選挙(8月〜10月?)
https://youtu.be/e-7fxMPV9Hc

6. ニューカレドニア
https://youtu.be/nCpdBLffeIY

ふと思うこと [2022年04月06日(Wed)]

ロシアのウクライナ侵攻について、人の繋がりがあり、兄弟や親戚のような関係なので、残虐な行為はないだろうという見方があったと思います。
しかし、ソ連時代、自分がまだ10代で、海外に行ったこともない頃に、日本で受けていたソ連の印象は、自国民に対する厳しさと恐怖でした。

現状を報道で見て、自国民であろうが、そのような行為を行っていた国であったことを思い出しました。
海洋白書2022 [2022年04月07日(Thu)]

「海洋白書2022」完成しました!
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私も寄稿させていただくことになり、昨年末から年始にかけて太平洋島嶼地域のガバナンスの観点から原稿を書きましたが、その内容が次第に世界情勢と関連してきたように思います。

同書では、p.92から第4章第2節「PALM9と太平洋島嶼国のガバナンス」として掲載されています。おそらく海洋白書の中では異質の内容でありますが、2022年3月時点の地域の現状を書き留めたものとなりました。

ここから、新たな取り組みが始まります。
宿題1つクリア [2022年04月08日(Fri)]

先月、ある海外の団体から英語で1000語ほどの原稿を頼まれました。自分のボランティア、外交官、笹川での研究員としてのキャリアを評価していただき、あるテーマについて書いて欲しいというありがたい話でしたが、地域情勢や世界情勢の変化が大きく、なかなか焦点を絞れず、進めることができませんでした。
今週に入り、歩いたり、シャワーに浴びながら考えていると、少しずつポイントが見え始め、ここ3日ほど書いては消し、書いては消し、と思考の試行錯誤を繰り返しました。しかし、結局、白紙のまま。締め切りが迫り、今後の業務予定も増えていきます。

ところが、今日、フワフワ漂っていたポイントがシュッっと集約され、まず日本語で書き込んで行き。先ほど英訳が終わりました。

予定より、36時間早く完了。

もう一度見直してから、送付し、次の作業に移ります。
ひえっ [2022年04月08日(Fri)]

原稿を書き終わり、久しぶりに外を走ってくると、それぞれ関連性がないのに、あちこちからメールが届いていました。
豪州、DC、パラオ、東京。昼間にも、3〜4年前にお世話になったメディアの方から連絡があり(取材とかではなく雑談)、それぞれに関連性が無いのですが、自分の中ではたまたま考えていた幾つかの要素とそれぞれ繋がってたりするので、タイムリーに感じます。むしろ「何で頭の中、知ってんの?」と少し怖い。

先ほどは、原稿を見直して少し修正して送ってから、既に送る前に届いていた送り先とは違う組織の人からのメールを読むと、まさに今まとめて書いて送った内容と被っているという。

しばらく、英語での生活をしていないので、頭と耳と口を慣らしていかないと、やっていけなそう。
何と! [2022年04月12日(Tue)]

数日前からパラオに来ています。コロナ対応もしっかりなされており、日本からパラオへの渡航(グアム経由ですが)は難しくない印象。
直行便ならもっと楽で、あとはパラオ側がどれだけ腹をくくれるか。

ワクチンを3回受け、グアム経由なので出発前日にPCR、到着後に抗原検査で陰性であれば、外ではマスク無しで過ごせます。久しぶりの開放感を味わえます。

昨日は何と、こんなことがありました。

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分かる人は分かる。ウィップス大統領とプナPIF事務局長。青い服の女性は台湾大使。

個人的には5〜6年ぶりに何人もの友人に会えました。グスタフさん(国務大臣)は変わらず元気で、10数年の付き合いなので、「兄弟!」といった感じ。そういえば、前政権の外交手法に反対していたんでした。

現地ではPNMS(マリンサンクチュアリ)を経済のために解除すべきという政権側と、反対する環境保護側・市民・伝統的酋長側で対立があります。どちらに側にも親しい友人がいますが、皆、政治も絡んでいるので、巻き込まれないようにと忠告してくれました。

背景にはコロナで観光部門がほぼゼロになり、民間にお金が落ちなくなったこと。マジックは入漁料収入で、これはナウル協定の仕組みにより、パラオは他国に権利を売ることができるので、自国EEZで操業が減少しても入漁料収入を変わらず得ています。マリンサンクチュアリ解除で考えられる変化は、パラオ国内で外国漁船が活動できるようになることで、寄港した際の経済活動が増えること。あとは操業を認める代わりに漁業者側に何か求めるもかもしれないですね。マーシャルやPNGでは現地への投資を求めることがあり、日本側は応じられず、他の漁業国が投資して、、、という話もありました。
頑張りまっしょい! [2022年04月13日(Wed)]

昨日はサプライズで南太平洋観光機構SPTO事務局長のクリスさんと再会。

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本気の議論もありましたがそれはまた別の機会として。4年ぶりかな。豪州がブリスベンからパラオまでチャーター便を出したことで、南からもパラオにたくさん到着しました。

南太平洋のみなさんも基本遠隔会議ばかりだったそうで、機内はさながら同窓会のような盛り上がりがあったそうです。


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さて、パラオは完全に天気回復。
今日も一日頑張りまっしょい!
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