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フィジー、依然として厳しい状況つづく [2021年07月01日(Thu)]

6/29付けフィジー政府発表では、1日の新規感染者数312人、累計4,144人(うち今年4月中旬以降4,074人)、死者21人。この3週間で、死者が17人増えました。

現時点でのパプアニューギニアのケースを見ると、累計感染者約17,000人に対し、約170人が亡くなっていることから考えると、感染者数の約1%が命を落としています。


フィジーでは、この10日ほど、1日の新規感染者数が200人台〜300人台であり、東京で1日5000人以上が新規感染している割合になります。

感染拡大のスピードを抑えること、ワクチン接種により感染リスクもしくは重症化リスクを抑えること、重症化患者の治療、ということを、地道に続けていかなければならないのではないか。住民がさまざまな制限に耐えられるかどうか。
地域に関するNHK報道 [2021年07月02日(Fri)]

今朝、NHKラジオ第1の「マイあさ!」で「太平洋島しょ国に『分裂』の危機」ワールドレポートがありました。大変興味深い内容でした。(4分40秒)

7月2日(金) 午前6時台 NHKラジオ第1(放送後の聴き逃し配信)
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/corners.html?p=5642


テレビ「国際報道2021」の方でも、地域枠組みに関する内容があるようです。

7月2日(金) 22:00-22:40 NHK BS1 
再放送 7月3日(土)03:00-03:40 NHK総合
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/GL59WPWYW2/

(放送後の見逃し配信→https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/plus/ ※日本国内限定)


今朝、ラジオの方を聞きましたが、現地情勢がとても分かりやすく詳しく説明されており、僕自身も勉強になりました。一聴に値すると思います。
ちょっとよくわからない。 [2021年07月02日(Fri)]

6月末、今日開催されている第9回太平洋・島サミット(PALM9)を前に、菅総理と各国首脳のバイ会談が行われていました。ミクロネシア連邦パニュエロ大統領との会談は、6/30に行われたようで、今朝確認すると、Facebook上にミクロネシア連邦大統領府からの発表が掲載されていました。



その中で、3段落目に次のような記載があります。
「Prime Minister Suga likewise reaffirmed the Kizuna between the FSM and Japan, to the degree where−without prompting−the Prime Minister acknowledged President Panuelo’s April 26th, 2021 letter regarding the Nation’s concerns over the proposed dumping of 1.2 million tons of diluted, but nonetheless contaminated, water into the Pacific Ocean. Prime Minister Suga noted that he takes President Panuelo’s concerns very seriously, and that he appreciates that the FSM will speak on behalf of Pacific Island countries on this issue at the PALM-9 proper. 」

パニュエロ大統領は、4月26日に、福島汚染処理水の海洋放出について懸念を示す書簡を菅総理に送っており、それに対して、菅総理が真剣に受け取っていること、PALM9の場でミクロネシア連邦が島嶼国側を代表し、この件を取り上げることに謝意を述べたとあります。

これを見て、80年代、90年代に日本に対する核関連の懸念が切っ掛けとなり、かえって日本と太平洋島嶼国(枠組みとしてのPIF)との関係が強化されたことから、今回も何とか良い方向に向けられるのだろうなと、少し安心していました。

それで、先ほど、日本の外務省の記載を見て驚きました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/ocn/fm/page3_003065.html

汚染処理水関連がバッサリ切られています。

もしかすると、外交上、真剣なやり取りを続けている途中であるためにあえて載せないようにしたのかもしれませんが、何かミクロネシア連邦側と日本側の視点に違いがあるんだろうなと思わざるを得ません。

何か約束しているわけでもなく、取り上げてはまずい内容でもないでしょうし、ちょっとよくわからない。
ブレーキングニュース、アップしました:ソロモン諸島、政治、コロナ [2021年07月02日(Fri)]

1か月前の記事ですが、ソロモン諸島の公衆衛生緊急事態法案に関するものです。何と、その法案には首相が司法権の一部を持つような項目が含まれていました。

ブレーキングニュースのフロントページはこちら。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/

今回の記事はこちらになります。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/20210604-1.html
まったく島に関係ありません。 [2021年07月03日(Sat)]

さっきネットニュースで「大谷29号」という見出しがあったので開いてみると「2打席連続30号」とあり、思わず笑ってしまいました。

自分の世代は、自分が大学の頃に野茂投手が国内の規定を破り、メジャーリーグへの道を開き、それをリアルタイムで観てきました。

野手で松井選手がヤンキースに!というのも大きな話でした。確か2008年ごろ、マーシャルでの専門調査員時代の休暇を利用し、行ったことのない北米とハワイを経験しようと、4週間でマーシャル、東京、大阪、トロント、ニューヨーク、ホノルル、ハワイ島、ホノルル、東京、マーシャルとまわったことがありました。

ちょうど松井選手が怪我から復帰した時で、ヤンキースタジアムでの復帰2戦目を観ました。あのボールパークの雰囲気は本当に素晴らしかった。松井選手がバッターボックスに入ると、皆立ち上がり、復帰を祝うという。

そういう自分たちの世代では、大リーグ、巨人の星、大リーガー養成ギプス(エキスパンダーのようなバネを体につける)というイメージのある人もいるでしょう。大リーグガムという風船が大きく作れるガムを覚えている人もいるでしょう。

松井選手やイチロー選手は本当に凄く、ものすごい精神力とトレーニングとで、侍のように精神統一して(昔のフルマラソンでの瀬古選手のように)、そういった雰囲気をまとっていたと思います。

大谷選手をみると、普通に楽しんでいる(楽しんでいるという雰囲気で言えば、野茂投手も似ていたと思います)。根性だとか、大リーガー養成ギプスとか、そういった古い観念をぶち壊してくれます。

自分の世代は、例えば、黒電話からスマホに至る過程、パソコンやネットの進化の過程を、リアルタイムで経験してきた故に、無意識に頭に刷り込まれている壁があると思います。これはいろいろな場面で気づくことですが。

こういった、自分の世代が持つ、無意識の限界、常識、壁というのを、若い世代が「ひょい」っと越えて、新しい絵を見せてくれる。

本当に頼もしいし、過去の観念に縛られない自由さが羨ましくもあります。

現地で挑戦した野手は超一流であるにもかかわらず「動くボールへの対応が難しい」とよく記事に出ていましたが、大谷選手は「来た球を打つ」ということを先日ニュースで言っていました(昔、長嶋監督も同じ事を言っていたように思いますが)。

野茂投手がメジャーに行った頃のように、ニュースが楽しみになりました。
フィジーでの感染拡大悪化。1日522人感染。 [2021年07月05日(Mon)]

昨日付のフィジー政府発表では、新規感染者522人、死者3人。累計感染者数6161人(うち4月以降6091人)、累計死者数30人。回復1209人となっています。



政府は冷静さを維持しており、粛々とワクチン接種、食料配布などを実施しているようです。政府が冷静さを維持することが重要だと思います。

医薬品や酸素は足りているのでしょうか。

1日300人の感染でピークアウトかと期待していましたが、先週末に400人台を超え、昨日は500人を超えてしまいました。政府は、経済も踏まえ、国全体のロックダウンは実施しない方向のようです。

感染拡大という観点では手に負えない状況に見えますが、ワクチン接種による重症化回避と、ワクチン接種と自然感染拡大による集団免疫獲得くらいしか対処法がないのかもしれません。
ブレーキングニュース、アップしました:島サミット [2021年07月07日(Wed)]

第9回太平洋・島サミット開催直前の記事をアップしました。

ブレーキングニュースのフロントページはこちら。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/

今回の記事はこちらになります。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/20210604-1.html
PALM9期が始まりました。 [2021年07月07日(Wed)]

第9回太平洋・島サミットが終わりましたが、担当されていた外務省大洋州課をはじめ、日本政府の皆さま、お疲れさまでした。第一印象として、とても良いサミットだったのではないかと感じています。分析等は頭が整理されてから落ち着いて行いたいと思います。

PALM9期の始まり。自由で開かれたインド太平洋構想という大きな絵の下で、現在の課題への対応とポストコロナ社会・持続可能な社会の実現に向けて、産官学民がそれぞれの特色を生かしつつ連携し、オールジャパンで実質的な成果に繋がる取り組みを進められるといいですね。民間側の人間として、もっとできることがあると思っています。


先日、SPFのユーチューブチャンネルのSPF UPDATEに、光栄にも第1回目の担当として、出演させていただきました。

撮影は6月上旬だったのですが、見直したところ、PALM9に関してそれほど外れていなかったようで、少しほっとしました。あまりにも頓珍漢なことを言ってしまっていたらどうしようか、しかし、意味のない話をしても、時間を割いて観ていただく方には失礼だと、そんな心配がありました。

コロナ禍という状況もありますが、現地で生活し、太平洋島嶼国や地域の2000年代半ばの変化、2010年代の変化を経験してきた身からすると、昨年来、次の変化フェーズに入っているとの感触があります。その観点から、上記、SPF UPDATEでは、日本と島嶼国の関係の原点に立ち戻り、さらに島嶼国の変化や地政学的変化について、簡単に触れています。

PALM9は終わりましたが、恐らく、今後も参考にしていただける内容を残すことができたと思います。

今後、どのような形になるか分かりませんが、私的ウェビナーであるクロシオ・ブエブエナートを含め、様々な方法で情報の共有や交換を行っていき、私自身もそうですが、島に関心のある方や関わる方とともに、地域理解を深めていきたいと思います。

ブロッコリーと鶏肉 [2021年07月07日(Wed)]

先月は今ひとつ気持ちが乗らず、鬱々と運動不足になっていましたが、雨の日用に買ったサッカニーのランシューズの具合が良く、今週は運動量が増えています。
しばらく、食事も食べたいように食べたいものを食べていましたが、改めてタイミングと内容を見直しました。

ポイントは脂と糖質と塩分の量とタイミング。あとは十分な水分補給。

以前、午後6時以降は糖質を減らしていたことを思い出し、買い物に出ても考えるようになりました。しばらく忘れていました。

それで今日の夕食は、シリコンスチーマーを使い、ブロッコリーと鶏の胸肉(皮を除いたもの)。いける。

内臓の脂肪を落とし、使える筋肉を増やし、体重も少し落とす。これで体とメンタルにキレを取り戻せれば良いのだけれど。
ブレーキングニュース、アップしました:フィジー、新型コロナウイルス [2021年07月08日(Thu)]

フィジーでの新規感染者数の増加が収まりません。先日、1日500人台を越えたところ、一昨日が600人台、昨日が700人台。重症者も増え、中央病院の霊安室には空きが無くなっているとの現地報道もありました。ワクチン2回接種による重症化および死亡率の抑制しか方法が無いように見えます。

ブレーキングニュースのフロントページはこちら。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/

今回の記事はこちらになります。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/20210708-1.html
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