ガイアナ [2026年01月06日(Tue)]
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米国のベネズエラ侵攻の影響について、海外から来ている同僚と雑談レベルで話しました。
うちにはベネズエラの東隣の国ガイアナから来ている同僚もいます。 ガイアナは5〜6年前まで1人あたりのGDPが7000ドル程度だったと思いますが、石油が見つかったことで、今では25000ドルを超え、高所得国となっています。 そのガイアナの油田地帯の約75%を一方的にベネズエラ領と主張したのが、マドゥロ氏だったそうです。そのため、一般的にガイアナでは今回の件を歓迎しているようであり、またガイアナも多く受け入れているベネズエラからの移民が国に戻るようになるかもしれないと予想していました。 また今回の件で、大変大きな打撃を受けているのはキューバであろうとの見立て。キューバは燃料のほとんどをベネズエラから輸入し、一方でマドゥロ氏は身辺警護の多くをキューバ人に任せるなど両国の関係は深いとのこと。 次はどこかという話では、コロンビア、キューバ、(かなり可能性は低いが)ニカラグア、他の地域ではイラン、グリーンランド(グリーンランドは手法は異なる)が挙げられました。報道と変わらないですね。 国際法とは何なのか、大国の強さ、というものを考えさせられます。 |




