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爆音とコンディション [2025年07月05日(Sat)]

今日はこのホテルで結婚式が行われています。トンガの結婚式は水、木だと思っていたのでちょっとびっくり。子豚の丸焼きが7匹移動していました。
おかげで朝から重低音の爆音が鳴り響いています。

昨日のランチ以降、タイミングを逃して24時間プラス断食状態。体はスッキリした感じだったので、昼過ぎに少し走りに行きました。

しかし、過去最悪レベルの足腰のコンディションで、4キロ程度で終了。軽い風邪と、おそらく脚の状態は腰からきています。以前ひどい坐骨神経痛があったので、あらためて飛行機に乗る時を含めて姿勢に気をつけないと。

しばらく甘ったれだったので、そのせいでしょう。このどん底のコンディションからどうやって状態を上向きに変えられるか、いろいろ試してみます。

最近は一部の太平洋島嶼国に先進国やドナーを批判したり、もっと支援しろ、自分たちは被害者なので援助されて当然だという雰囲気が見てとれます。議論ばかりでなく、行動しろ、行動しろ、と言います。

しかし、じゃあ彼らは自分の国でどれだけ自ら行動し努力しているのか。ただ楽したいだけじゃないかと疑問が湧いてきます。例えば、先進国では国民が一生懸命働いて、税金を納めて、その一部がこういった国々の援助に使用されます。受ける方は日々気楽に過ごしている。

最近のNZのクック諸島に対する姿勢はよく理解できます。今年2月にウィンストン外相の演説の場面にいましたが、納税者という言葉を何度も使っていました。

トンガの経済が、援助と海外で働く親族からの送金に支えられている様子が感じとれます。この状況が何十年も続いていますが、これをいつまでも続けるのでしょうか。いや続くのか?

20年前は開発パートナーにおける太平洋島嶼国の優先度は低かったものですが、今は中国が地域への影響力強化を進めていることで、先進国側もバランスが変わらないよう伝統的な地域秩序を保つように支援を増やしている面があります。仮に中国が、国内事情が変わるなどして方針が変わったらどうなるのか。

今の資金を得やすいうちにトンガの人々により国内経済を活性化させ、国内で付加価値をつけながらお金を循環させ、発展させる方法がないものだろうか。そんなことを走りながら考えていました。

トンガは今年の11月4日が憲法制定(立憲君主制)150周年だそうです。
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