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注意一秒、怪我一生 [2022年01月06日(Thu)]

20数年前、ザンビアのチパタ町で暮らしていたとき、一週間のうち停電の事が多く(電線が象を捕まえる罠作りのために盗まれとかなんとか)、基本的に電気がないことを前提に生活していました。炭と七輪とろうそくとマッチが大切。

10数年前、マーシャルのマジュロで暮らしていた時には、ディーゼル発電機の修理のため(実際には燃料代を抑えるためとの話も)、週1日の計画停電や、事故などで突発的な停電が発生していました。基本的に電気のある事が前提とした生活環境であり、例えば建物は冷房を効かせられるよう密閉度が高く作られていたため、電気が止まると熱がこもって部屋に居られず、水も止まり、外でブエブエナートするしかありませんでした。水道については週に4日ほどしか供給がなかったため、基本的に水道がなくとも生活できるようにしていました。

不便なことでも、日常的にある場合と、たまにしかない場合には、対応が異なります。

今日、東京ではひさしぶりに雪が積もりました。

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降ってしばらくは、年甲斐もなく犬のように心がはしゃいでいましたが、積もっていくにつれて怖くなってきました。

明日も冷えるようなので、今晩から朝にかけて凍結するところも出てくるでしょう。7割方融けたとしても、日陰とか道の端に氷が残ることもあるかもしれません。車も大変でしょうが、バイクや自転車はもっと怖い。

年をとって思うのは、人はちょっとした一瞬の出来事で、大きな問題に繋がるということ。年を取らなくてもわかる人はわかっているのでしょうけれども。言葉一つでものが変わることもある、悪い方は特に。

雪や氷で滑って骨を折ったり、関節を痛めたり、頭を打ってしまったりすることもあるかもしれません。自分も前に住んでいた武蔵小山とかほかのところで、雪が降った翌日の出勤の際に滑ってひっくり返った事が何度かあります。自然に受け身をとっていたので助かりましたが、思い出すと怖い。

油断せず、ビビりつつ、落ち着いていきましょう。
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