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FIM DA LINHA [2021年11月17日(Wed)]

先週末、何か月か何年かケースに入れっぱなしだったフラメンコギターを出してみました。
20年前にスペインのセビージャで購入したもので、ビセンテ・アミーゴに、来日時にサインしてもらったものです。消えかかっていますが。

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1番手前のもの

何年も弾くことがなく、前回ケースを開けた時は、ペグとサドルを交換して、少し弾いたものの音が今ひとつで、しばらくしてから、またケースに入れて放置しました。

先週末、ふと思い立ち、新しくサドルを買って交換して、弦を張り替えてみると、まあまあ音が出るようになりました。息を吹き返してきた感じ。

いつかこのギターで弾きたいのが、バーデン・パウエルのFIM DA LINHA(おそらくフィム・ダ・リーニャ)、英語名はEnd of the Line.

最初は指も勘も鈍っていましたが、譜面を追いながら5回くらいつっかえつっかえ通してみると、少しずつ指が動くようになっていきます。暗譜しないと通して弾けないので、まだまだ3割程度といったところですが、弾くたびに少しずつ前進している感じがします。

晴れた日曜の午後に、美味しいコーヒーを淹れて、おもむろにFIM DA LINHAを弾き出すことができたら、良い感じだと思う。
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