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塩澤 英之
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副反応2 [2021年07月29日(Thu)]

先日、モデルナワクチンの副反応について書いたので、続きを。
月曜夕刻に1回目のワクチンを摂取し、1時間後に指が痒くなりました。

翌日夜、26時間後から熱が出始め、1時間に0.2度ずつ上昇し、夜0時過ぎ、32時間後に38.3度。

デングのような本当の病気だと、ここからさらに40度に向けて上がり続けるのですが、今回はこれをピークに下がり始めます。

朝、摂取から38時間後には37.1度に下がりますが、この微熱状態が24時間続きました。

そして2日半経った今朝、ようやくスッと熱が抜けました。36度台前半が続いています。

腕は12時間後から痛み始め、24時間後から48時間後まで強い痛みが続き、腕を挙げられない状態、キーボードも打ちたくない状態が続きました。熱が治まる頃に痛みのピークは過ぎましたが、3日以上(80時間)過ぎた現時点でもまだ痛みがあります。触ると痛みがあり、腫れがある状態。

時間を置いてから反応が起こる可能性があるかもしれないので、念のため摂取から1週間は体に負荷をかける運動は行わないことにしました。

これまでさまざまなワクチンを打ってきましたが、歳のせいか今回の反応が最も強い。自分の場合、2回目の時には数日休みを取った方が良さそうです。
ブレーキングニュース、アップ:サモア、法の支配、新政権誕生 [2021年07月29日(Thu)]

サモアでは今年4月9日の総選挙以降、HRPP党トゥイラエパ暫定首相が敗北を認めず、政治的膠着状態が続いていました。5/24、HRPP党が抵抗し議会が閉鎖される中、フィアメ・ナオミ・マタアファFAST党首が場外で首相就任の宣誓式を行いました。
 6月末、最高裁がこの宣誓式を無効とする一方で、1週間以内に議会を開くよう命令を出しましたが、議会を開けば正式にFAST政権が誕生するためHRPP側が抵抗するという状況が続きました。
 そして、今回、ついに控訴裁が最高裁の判決を覆し、5/24の宣誓式を有効とし、法的には5/24からFAST政権が誕生していた判断しました。その判決に基づけば、5/24から7/24の2カ月にわたるトゥイラエパ暫定政権は正当性を失い、クーデター政権のような位置づけとなるため、控訴裁はその判決日を基点としてFAST政権が始まることとしています。
 サモア初の女性首相の誕生です。新しい時代が始まりました。最初の数カ月は前政権が行ってきたことの精査が行われると考えられます。何かが出てくるのかどうか。

ブレーキングニュースのフロントページはこちら。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/

今回の記事はこちらになります。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/20210726-1.html
米国・ミクロネシア連邦、基地建設に合意(報道) [2021年07月29日(Thu)]

昨日7/28、PACNEWSがPacific Island Times紙記事を引用し、「U.S, FSM reach consensus on a plan to build military base in Micronesia」と報じました。https://pina.com.fj/2021/07/28/u-s-fsm-reach-consensus-on-a-plan-to-build-military-base-in-micronesia/

米国自由連合国であるパラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島ですが、これら3国のうち西端に位置するパラオは米国と関係が強く、近年はレーダー施設設置計画が進むなど米軍のプレゼンスが強まり、東端のマーシャル諸島は迎撃ミサイル実験を行っているクワジェリン基地があることで継続的に米軍の関与があります(クワジェリン基地の借地料や雇用機会などの影響含む)。両国は台湾承認国でもあります。

その両国の間にあるミクロネシア連邦は、中国と30年を超える外交関係を有し一帯一路構想にも参加していますが、国として連邦政府+4州政府で構成されているためか、その2国に比べて米国との関係がデリケートな印象がありました。

米国ではトランプ政権が成立した後、開発協力の予算を絞る一方で安全保障の文脈の予算は増えるという話があり、これらのミクロネシア地域についても安全保障の観点からどのように関わるか、その重要性の確認から検討が始まったようでした。その過程で、さまざまな情報収集が行われ、ミクロネシア連邦の重要性が認識されたように思われます。

2019年5月にミクロネシア連邦でクリスチャン大統領からパニュエロ大統領に代わると、米国政府は積極的に動きました。同月のミクロネシア3国大統領のホワイトハウス訪問+米国大統領との会談、同年8月のポンペオ国務長官のミクロネシア連邦ポンペイ訪問、2020年9月のエスパー国防長官のパラオ訪問。その流れで自由連合盟約(コンパクト)の改定交渉も進められるところでした。

米国の共和党から民主党への政権交代でこの流れが変わる懸念がありましたが、5月頃から、パラオのウィップス大統領のグアム訪問、マーシャルのカブア大統領のハワイ訪問、今回のミクロネシア連邦のパニュエロ大統領のハワイ訪問で、それぞれ米国インド太平洋軍(USINDOPACOM)司令官等との会談が行われており、流れは変わっていないようです。

そのような中、今回の報道がありました。
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