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塩澤 英之
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ブレーキングニュース、アップしました:ミクロネシア連邦, 地域枠組 [2021年06月24日(Thu)]

米国系の北半球と、英連邦系の南半球の違いをつい意識してしまいます。。。

ブレーキングニュースのフロントページはこちら。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/

今回の記事はこちらになります。
https://www.spf.org/pacific-islands/breaking_news/20210603-1.html
25年前のこと [2021年06月24日(Thu)]

25年前、青年海外協力隊でザンビアに赴任する前、当時は候補者として2か月半の集団訓練がありました。
任国によって異なりますが、確か自分の場合は、7種類ほどの予防接種があり、中には複数回必要なものもあるため、毎週のように注射を打っていました。

訓練期間の目的には、栄養をとって体力の貯金を作ること(現地で3〜6か月でなくなる)と予防接種を行うことがあったのだろうと思います。

いわゆる副反応もあったりなかったりでしたが、仮感染のようなものなので、体が免疫系の体制を整えるための反応だと理解していました。

今でも覚えているのは、タンザニア隊員の仲間が、黄熱病の注射を打った後、身体中に大きな発疹が出て顔も腫れまくっていたこと。確か2〜3日で引いたと思いますが、当時は「やっぱり黄熱病は強い」という印象でした。

ザンビア赴任後は、予防接種の続きがあり、A型肝炎だったか、狂犬病だったか、ワクチンを自分で運び、首都での研修期間に現地の医療機関で注射を打ってもらいました。

ザンビア人の女性医師が、こう、注射器を握り、三角筋に垂直にブスッと刺して、筋肉注射をしていました。不思議に注射時には痛みはありませんでした。筋肉注射なので後からジンジンと痛みが出ましたが。

あとは、マラリアに4回かかって一番酷かった時、血中のマラリア原虫の数が4段階で最悪ということがあり、副作用を無視して、出来るだけ早くマラリア原虫を殺さないと脳がやられて死ぬという状況でしたが、点滴でキニーネ(毒)と10円玉よりも大きな錠剤のキニーネを飲むということがありました。熱も40度前後あったため、アスピリンを注射器で3回打たれました。その注射器が漫画のようにでかく、尻の筋肉にやはり垂直にブスッと刺された記憶があります。

薬の副作用で1週間吐き気が続き、天井がぐるぐる回り、食欲もなく(選択肢がチキンかソーセージという…)、数年前の隊員がキニーネの点滴が速すぎて、オーバードーズで亡くなっていたこともあり、薬で死ぬかマラリアで死ぬかという思いにもなりました。(点滴のスピードが速い場合は、指で摘めと指導されていました。マイ注射器もありました)

点滴の影響で腕の血管は硬くなるし、抗生物質も投与されていたので、飲み合わせでダメなんじゃないかと思ったりもしたものです。


最近のニュースを見ていると、そんな昔のことを思い出します。
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