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サモア、フィジー、PNG、ニューカレドニア [2021年06月04日(Fri)]

サモアの政治情勢ですが、トゥイラエパ暫定首相と議会の外で就任式を行ったマターファFAST党党首は、暫定首相は未だ譲らず、一旦司法判断で却下された暫定政権側女性6議席目の候補もまだあきらめていません。ミクロネシア連邦はFAST政権を承認、グアムは米国政府にFAST党政権承認を要請というニュースもありました。

フィジーではコロナ感染(インド株)を抑えられておらず、1日二ケタ感染が多くなってきました。6/3付けで感染者数累計536名、この1カ月半で466名。死亡4名。

パプアニューギニアも感染拡大が続き、6/4時点で、累計感染者数16,185名、死亡162名。

ニューカレドニアでは、ヌーメア協定に基づく3度目の住民投票が来年ではなく12/12に設定されました。これは独立派の視点では独立の機運が冷めないうちに、フランスの視点では独立の機運が広がりきらないうちに、ということもあるのかどうか。コロナ対応も関係しているかもしれないですね。米国自由連合国のような関係性であれば、仮に独立してもコロナのような非常事態でも乗り切れるので、どのような関係性を判断するのか。投票自体は、独立に賛成か否かなので、独立賛成多数の場合にはどういった形態で独立するのか、フランスに留まる場合にはどのような形態で自治権を強化するのかといった、現実の話に繋がっていくのでしょう。

NZ、豪州、米国は、それぞれ太平洋(もしくは太平洋島嶼国)に絡めて、中国との関係性に関する発言が出ています。
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