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塩澤 英之
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JICAボランティア一時帰国のニュース(3/19) [2020年03月21日(Sat)]

協力隊OVでもあり、目につきました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031900514&g=int

局地的にクーデターがあったりする場合に、隊員の一時帰国ということはあったと思いますが、全ボランティア一時帰国というのは初めて聞きました。また、過去に比べ、決定が早いように思います。それだけ、各地で危機感が高まっているということでしょうか。

開発途上国での危険性(保健医療上の脆弱性)だけでなく、先進国においても鎖国状況が進み、空路がどんどん閉ざされているので、現地に取り残さないために早急な対応が必要となったのではないかと思います。

帰国隊員は、自宅待機になるのか、訓練所待機となるのか、どうでしたっけ?全隊員が帰国となると訓練所は難しいので、自宅もしくは自分で滞在先を決めるのか?残り任期が半年を切っていれば、これで任期満了かもしれませんね。


太平洋島嶼国だけを見ても、豪州、オークランド、グアム、台湾、マニラ、インチョン、米国など急速にクローズ状況に進んでおり、隊員以外でも現地に入っている方々が、帰国に制約を受ける可能性があることが気になります。

フィジー航空は、ナンディ〜シンガポール以外の国際便を全て停止するとのニュースもありました。ニュージーランド航空、ユナイテッド航空も大幅な減便となり、各地の空港に到達できても、14日間隔離とか難しい状況となってきています。
米宇宙軍、グアム基地に関する記事など [2020年03月21日(Sat)]

災害時には、国際協調の話が出る一方で、各国の安全保障・防衛活動が活発化するように見えます。台湾にも中国からのプレッシャーが増大しているというニュースも耳に入ります。

そんな中、米国の記事がいくつかありましたので、メモ代わりに。

3/19付
https://spacenews.com/virgin-orbit-working-toward-first-launch-schedule-reassessed-amid-pandemic/

記事によれば、Virgin Orbit社による、LauncherOne Rocket打ち上げに関する記事です。ロケット打ち上げと言っても、地上から打ち上げるのではなく、ボーイング747-400(コズミック・ガール)に搭載し、上空で打ち上げ(?)軌道に乗せる方法のようです。

この方法を使えば、747が使える規模の滑走路があれば、衛星軌道への投入が可能となるので、ロケット打ち上げ施設がない(ありませんよね?)グアムから、打ち上げが可能となります。

私見:この記事の注目点は、ロケットの打ち上げ施設がないところも米国宇宙軍が積極的に活用できることと、グアムがその要衝の1つとされるところかと思います。



もう1つ。3/20付AFP「米国防総省、極超音速ミサイル実験に成功と発表」。

https://www.afpbb.com/articles/-/3274469

新型コロナの対応に追われ、国の鎖国状況が進行しているように見える一方で、着々と防衛能力の強化が進められています。

災害時は、災害そのものが対象になるだけではなく、国内治安や、本流の防衛の面でも脆弱さが表れる可能性がある局面であり、準有事的な緊張感を感じます。
サモア、トンガ、新型コロナに関する非常事態宣言(3/20) [2020年03月21日(Sat)]

トンガでは先日公衆衛生非常事態宣言が出されていましたが、これは全体的な非常事態宣言ということなのでしょうか。

https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/412240/tonga-and-samoa-declare-states-of-emergency-because-of-covid-19

3/20の記事ですが、トンガ、サモアとも、いまだ新型コロナ感染者は判明していないものの、新型コロナの侵入と流行に備え、それぞれ非常事態宣言を発しました。

3/21朝時点の情報では、周辺国の感染者数は、
・オーストラリア 1023(前日比+95)
・ニュージーランド 52
・仏領ポリネシア 11
・フィジー 1
・ニューカレドニア 2

オーストラリアはアウトブレイク状態に入っているように見え、ニュージーランドは何とか粘っている状況のようです。

欧州諸国、米国、オーストラリアのこれまでの過程を見ると、最初の感染者判明後、1〜2週間は感染者数の増加が抑えられているようで、感染爆発はないように感じられましたが、その後、急激に感染者数が増えていく国々が多くなりました。1〜2週間の時点と、3週目以降の状況が明らかに異なります。太平洋島嶼国各国には、非常に慎重に、備えてほしいと思います。

昨日、都内で近所を歩いてみると、人はやや少なめでしたが、まるで新型コロナ感染の渦中にないような非常に平和的で穏やかな雰囲気でした。まるで感染拡大を完全に抑えられたかのような錯覚に陥ります。米国やヨーロッパ諸国、豪州、NZ、東南アジア諸国、東アジア諸国、太平洋島嶼国から伝わる危機感とのギャップを強く感じます。次の波が来ず、今が日本のピークでこのまま収束に向かえばいいのですが。。。つかの間の休息とならないことを願います。
パプアニューギニアで初の新型コロナ感染者判明(3/20) [2020年03月21日(Sat)]

昨日、全体の感染者国別リストにパプアニューギニアが掲載されたので、ニュース記事を探していましたが、今朝やっと見つかりました。初の新型コロナ感染者確定になります。

https://news.pngfacts.com/2020/03/png-confirms-first-case-of-coronavirus.html

パプアニューギニアはその大きさもあり、他の島嶼国よりも緩めのボーダーコントロールがなされていたように思います。

1週間ほど前の記事では、パプアニューギニアでの新型コロナに対応できる病床数は32とありましたが、果たして大丈夫か。少し心配です。
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