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塩澤 英之
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嫌な感じ。 [2020年03月13日(Fri)]

昨晩、世界経済について書きましたが、朝起きると状況が残念ながら悪い方向に進んでいました。

以前、リーマンショック(世界金融危機)の時の下落率は10%台で、今回はまだ悪くても5%前後であると書きましたが、今朝の状況をみると、欧州諸国は10%以上の下落率。ドイツ、フランスは12%台、イタリアに至っては16%台。米国ダウも9.99%の下落率で2352ドルのマイナス。恐怖指数は75.47!で止まっています。現在、日経平均も下落が続いています。韓国は一時1700を割り、底が抜けた状況に見えます。

一方、なぜか中国(上海総合指数)は、下落率が低い。3/13 12時現在2%台です。何かおかしい感じがします。チキンレースをしているわけではないでしょうが、中国市場だけが異様に見えるほどに下げ幅が低い。静かな戦いが繰り広げられているのでしょうか。


リーマンショックの時には原因が明らかで、世界が協調し、中国市場を活性化させることで回復基調ができ、次いで回復してきた米国、日本、欧州などが支えていった印象がありますが、今回は新型コロナウィルスで、ほとんどの国が直接的に影響をうけており、また先が見えにくい。さらに信用取引に影響があると思われるので、もう一段、次の局面も発生しないか気になります。


歴史については、中学とか高校くらいまでの知識しかありませんが、1914から1945までの内容、特に1929以降は印象が暗い。当時は、各国が自国保護に回り、ブロック経済側と日本など外側の国々(後の枢軸国側?)に分かれていったのではなかったか。

日本だけをみると、1929年世界恐慌、1931年満州事変、1932年満洲国建国・5.15事件、1933年国際連盟脱退、1936年2.26事件、1937年盧溝橋事件・日中戦争勃発、1938年国家総動員法、1939年第二次世界大戦勃発(ドイツがポーランドに侵攻)、1940年日独伊三国軍事同盟、1941年太平洋戦争勃発、1945年終戦。


ミクロネシア地域をみると、1914年の第一次世界大戦の際、日本はドイツに宣戦布告し、当時ドイツ領だった現在のパラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島を占領しました。1919年にベルサイユ条約が結ばれ、1920年1月に国際連盟が設立されると、戦勝国側にあった日本は、同年、国際連盟の下で、現在のパラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、北マリアナの委任統治を開始しました。

今年はちょうど100周年になります。
世界経済、、、、。 [2020年03月13日(Fri)]

3月12日午後11時現在、欧州市場、米国市場とも大変なことになっています。

欧州各国市場では、前日比10%前後の下落率、米国ダウ平均は、7%台の下落で、このあと日本時間の朝までどのような変化があるのかは分かりません。

米国市場で、恐怖指数は一時65超えました。

これまで円高傾向だったものが、なぜか円安傾向に転じています。

触れても仕方ありませんが、今日は韓国市場も大暴落で、KOSPIは、2000どころか1800台前半にあります。

これは、世界各国が、個別に体力勝負になるように素人ながら思います。

このような歴史的な動きがある時には、普段あまりテレビに出ないような、真剣な歴史学者、近現代史の専門家に、いろいろ話を聞きたいなと思います。

例えば、1929年に始まった世界恐慌の時、その直前にどのような空気感があり原因が何で、世界恐慌の間には何が起こり、住民の生活はどのようなものだったのか、世界各国の経済はどうだったのか、どうやって世界各国そして世界として経済が回復していったのか、冷静で真摯な専門家に話して欲しいなと思います。

バラエティーショーやワイドショーではなく、落ち着いた感じのテレビ番組もしくはYouTubeなどで解説してくれないかな。

そういえば先日の、新型コロナウィルスに関する専門家会議の発表は、とても分かりやすかったです。40分ほどだったと思いますが、全部見ました。ワイドショーでは、抜粋し少しのコメントを引っ張り出し、コメンテーターがかぶせる形でいろいろ話しまうので、かえって分かりにくくなったりします。

一方、発表そのものを全体をちゃんと聞けばとっても丁寧にわかりやすく説明しており、例えば専門家会議が持つ日本国内での感染の広がりの想定、そしてどのような対処が必要で、粘り強く対応していくことで、どのような感染の広がり方にもっていこうとしているのか、など。

いずれにせよ、今われわれは、将来歴史に残るような局面にいるのかも知れませんね。
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