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新型コロナに関するミクロ3国、トンガ、ソロモン、サモア渡航関係 [2020年03月09日(Mon)]

太平洋島嶼国の新型コロナウィルスに関する情報がありました。

1.マーシャル諸島は3/8から2週間、マーシャル着のフライトの受け入れを停止したそうです(3/8付)。
https://pncguam.com/rmi-closes-borders-to-international-inbound-flights/

入国制限リストには、中国、香港、マカオ、韓国、イタリア、日本、イラン、ドイツ、フランス、スペインが掲載されています。


2.ミクロネシア連邦では、観光部門でレイオフが行われるそうです(3/6付)。
https://pncguam.com/fsm-government-reviews-economic-impacts-of-covid-19-tourism-industry-sees-temporary-closures-layoffs/

ミクロネシアの観光部門の規模は、年2000万米ドル(約22億円)規模とのこと。ミクロネシア連邦のGDPは約340百万米ドル(約380億円)。


3.ユナイテッド航空が、グアム〜パラオ便を減便
リンクが見つからないのですが、ユナイテッド航空が、これまで週6往復あったグアム〜パラオ便を4往復に減便するとのこと。需要低下に対する措置。


4.ソロモン諸島の中国からの渡航制限に対し、中国政府が制限解除を求める。(3/5付)
http://islandtimes.us/china-wants-solomon-islands-travel-ban-reconsidered/

こういうところが現地で反感を招くようです。(新型コロナに関しては、台湾が上手く対応しています)


5.トンガ政府、旅行者に対し、病気の症状がある場合、トンガに渡航しないよう求める。(3/6付)
https://matangitonga.to/2020/03/06/health-officials-urge-sick-people-not-travel-tonga

シドニーでインフルエンザの診断を受けて帰国したトンガ人の方が、帰国後に肺炎を発症し、新型コロナの疑いで隔離されている状況から、このような話が出ているようです。その検体については、オーストラリアのメルボルンで陰性と判定されましたが、慎重を期すためNZに送り、結果を待っているとのこと(3/9付)。
https://matangitonga.to/2020/03/09/tonga-covid-19-test-result


6.サモア政府による入国制限等(3/9付)
サモアに渡航する際には、到着日から3日前までに、医師の診断を受け、非感染証明が必要とのこと。
http://www.samoagovt.ws/2020/03/health-travel-advisory-novel-coronavirus-covid-2019-effective-immediately-5/

また、次のリストにある国から渡航する場合には、最終搭乗地で14日間待機し、到着3日前までに医師の診断と署名入り非感染証明書が必要とのこと。

順番は上記リンク先のママ。
1.中国、2.香港、3.マカオ、4.日本、5.シンガポール、6.タイ、7.韓国、8.イタリア、9.イラン、10.クウェート、11.台湾、12.ドイツ、13.フランス、14.スペイン、15.バーレーン

台湾が入っているところが嫌らしいですね。WHOと同様に台湾を中国の一部として扱っており、台湾内で如何に感染者数が少なくとも中国本土と同じ扱いにされています。
世界経済、、。 [2020年03月09日(Mon)]

たいてい世界市場の動向を、下記のサイトで見ています。

今日の日経平均は5%下げ、CFDというのは(詳しくはわかりませんが24時間取引できるんでしたっけ?)続落で、マイナス9%が見えています。

ヨーロッパ市場を見ると、先週末に比べて、より一層下げています。日本時間3/9の午後9時現在、軒並み6〜7%、イタリアはマイナス10%を超えています。

2007〜8年の世界金融危機(リーマンショック)、世界食糧価格危機、原油価格急騰と比べると、コモディティーの方も下げており、状況は異なります。投機筋の動きではないと言うことなのでしょう。

原油価格が大きく下がっているので、備蓄ができるところは備蓄するチャンスかもしれないですね。

ワクチンの開発とか治療法の発見や効果のある薬の特定が進めば、反転する局面になるのでしょうか。

ここで注意しなきゃいけないのは、例えば震源地である中国が世界に先駆けてこの新型コロナウィルスを克服したと、宣伝し、一方で欧米諸国や日本が苦しむ状況が続くといったイメージが作られることじゃないかなと思います。

感染症に対する厳しい戦いとは別に、残念ながら国と国の戦いもあるように思います。
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