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マーシャル、新大統領にデービッド・カブア氏を選出! [2020年01月06日(Mon)]

本日、マーシャルで、新大統領にデービッド・カブア氏が選出されました。

東海大学の黒崎先生によると、初代大統領アマタ・カブア大酋長の次男とのこと(ジーべ・カブア元駐日大使の弟になります。女系社会のマーシャルで、父方が大酋長なので、birak(?)という位置づけになるのだと思います)。

12月上旬に現地で話を聞いた現職議員で、多数派工作を担っていた友人からは、「今は言えない」とのことだったので、こちらも探ることはしませんでしたが、結果を見て、なるほどなあというのが正直な感想です。

当時の自分の目的は、現在の米国、台湾、自分の観察に基づく関心事項を伝えることでしたが、12月に話した際には、「誰が大統領になろうと、我々のグループの考え方は(こちらが話した関心事項について)同じ方向にある」と話してくれました。

大統領が決まったので、当時の話を少しだけ。
・ノート元大統領が狙うポストは大統領のみ。(ただし、積極的な多数派工作はしない)
・ネムラ元大統領には、議長や何かのポストで、もう一度機会を与えるべきとの声がある。
・新人議員のPeterson Jibasは、不正を嫌い、はっきり物を言う人物。
・ハイネ政権は酋長側の声を一切聞かなくなってしまったため、酋長系の人々も同政権を厳しく評価するようになった。
・ハイネ政権は、野党側議員を選出した離島に対して、いじめのような対応をしていた。(真偽不明)(政府資金の使い方が、与党側の島に大きく偏っていたとのこと)
・若手有力候補が、与党側の工作で敗れた(政府リソースの濫用ということを言っていました)。


改めて、今回、大統領にデービッド・カブア氏、議長にケネス・ケリ氏、副議長にピーターソン・ジバス氏が選ばれました。

次は、組閣ですね。
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