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【参加者募集】Pre FLOWERS会議(12/25, 26) [2023年11月27日(Mon)]

先日、11/15のウェビナー「キャッチザウェーブ」でも紹介させていただいた産官学民連携会議FLOWERSの準備会議「Pre FLOWERS」を12月25日、26日に開催すべく準備を進めています。

FLOWERSはFreely Linked Opportunities with Efforts and Resultsを意味します。我々を含めて、太平洋島嶼国に関わっている人々が、現在そして近い将来に太平洋島嶼国との活動に活かしていくための、成功例やリスクを含む実際の経験を共有する場となることを目指しています。議論だけではなく、実践と実際の成果に繋がるような場にしたいと考えています。

今回は、セミクローズド(招待ベース)でより実務的なものを想定しており、何人かの参加者に実際に太平洋島嶼国に関する取り組みを発表していただき、その後、ラウンドテーブルの形で自由な意見交換を行い、それぞれの現在および将来の活動に活かしていく場となることを目指しています。

また、変更はあるかと思いますが、現在のテーマは次の通りとなっています

12月25日 13:00〜18:00(予定)
セッション1:地域密着型エコツーリズム(SPFのパラオを含む地域での活動紹介、パラオでの実務者による発表、国内インターンシップ研修を遂行している鳥羽の海島遊民くらぶの発表含む)
セッション2:太平洋島嶼地域若手実務者フォーラム(8/31)の結果の共有→現地実務者視点の課題の共有

12月26日 9:30〜18:00(予定)
セッション3:教育(1〜2の太平洋島嶼国の現場がわかるレベルの方の発表含む)
セッション4:太平洋島嶼国のマクロ経済(国別の状況、法的枠組み、地域枠組みなど基本部分の共有)
セッション5:太平洋島嶼国のミクロ経済(国別の経済状況、機会、事例紹介など)
セッション6:その他の分野に対する自由討議

上記のそれぞれの分野に関して、このブログをご覧の方で、政府省庁、地方自治体、大学の研究者、民間実務者など、真剣に現地での活動を想定している方、すでに活動されていて情報共有を行いたいという方がおられましたら、本ブログのメールアドレス(こちらに記載されています⇒https://blog.canpan.info/spinf_shio/profile)に、お名前、所属、分野を簡単に記載の上、ご連絡いただけないでしょうか。追って、私の方からspfメールで回答させていただきます。

なお、ご参加いただく形が、オブザーバーとなるか参加者として発表していただくかは事務局の方で判断させていただきます。高校生、大学生、大学院生も大歓迎です。

地域密着型エコツーリズム、若手実務者フォーラム結果、教育については、英語も使用しますのである程度英語が理解できるという条件が付きます。マクロ経済、ミクロ経済については、基本的に日本語中心でできると思います。

会議の内容については記事の形で発表しますが、実務的な内容であるためオンラインでの公開は行いません。

よろしくお願いいたします。
皆さま、申し訳ありません(ブログ用メールの件) [2023年07月05日(Wed)]

皆さま、申し訳ありません。

このブログを経由して私に連絡される方のために、babeldaob.ecotourism@gmail.comを設定しているのですが、スマホでメール無しの状況が続いていました。

先ほど確認したところ、スマホの設定が間違っておりました。1年以上前から連絡をいただいていておりましたが、返信できていませんでした。大変申し訳ありません。今更ですが、可能な範囲で変身させていただきます。

現在は、上記アカウントで確認できるようになっております。

引き続きよろしくお願いいたします。

【業務連絡】太平洋島嶼国に関心のある方 [2020年08月07日(Fri)]

このブログをお読みの方で、太平洋島嶼国への渡航経験(短期も可)があるか調査研究対象としたことがあり(もしくは現在対象としている)、30代前半以下(学生、院生、JICAボランティア経験者、現役の専門調査員、専門調査員経験者含む)、辞書ありで英文記事を読む程度の英語力があり、太平洋島嶼国と笹川平和財団の活動に関心のある方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡いただけないでしょうか。

babeldaob.ecotourism@gmail.com

ご連絡いただきましたら、正式の職員メールで、内容と共に返信いたします。

また個人的に、あるいは人づてに私の連絡先をご存知の方は、そちらにご連絡下さい。

よろしくお願いします。
太平洋島嶼国事業担当研究員を募集しています。 [2019年08月20日(Tue)]

現在、当財団では、太平洋島嶼国事業担当研究員を募集しています。

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https://www.spf.org/careers/

(リンク先にある『→太平洋島嶼国事業担当/研究員の募集』をクリックしてください)



ここで、国際協力分野のキャリアパスについて考えてみたいと思います。例えば次のようなものがあるでしょうか。

1.JICAボランティア
2.大使館派遣員
3.国連ボランティア
4.JICAジュニア専門員、外務省専門調査員、JPO

次のレベルがJICA専門家、国連専門家、JICA職員、外務省職員、国連職員、ADB、世銀など。

当財団研究員は開発援助専門家とは異なりますが、各自のキャリアによりこのパスのいずれのレベルにも当てはまるように思います。

実際に当財団には、新卒の方からさまざまなキャリアを持つ方々まで研究員として勤務しています。

今回募集している太平洋島嶼国事業担当研究員は、研究だけではなく、実際に課題解決に取り組むため、1つの専門分野だけにこだわらない柔軟性や事務処理能力が求められます。


また、太平洋島嶼国が好きか嫌いかではなく、問題意識や、どのように課題解決をしていくのか、その考え方が大切かと思います。

採用された後には、しばらく自分と事業実施に取り組んでいただくことになるので、20代や30代前半で経験値が少ないと思われる方でも、徐々に経験を積み太平洋島嶼国に対する理解を深めることができます。

詳しくは、上記のリンク先で確認して下さい。

(この記事は、いずれかの時点で削除されます)
トラック1とトラック2 [2018年12月24日(Mon)]

先日、変なことを書いてしまいましたが、誰がどうということではなく、難しい。
太平洋島嶼国関連で長くやっているから良いというものでもなく、短いからダメというわけでもない。誰でも最初は知らないまま始まり、半年もすればその人の経歴や専門性、関心を基盤として、新たな太平洋島嶼国に対する見方ができる、ということになります。新しい人の見方の方が正しい場合も少なからずあると思います。

長く関係している者の務めは、そのように新しく担当になった人が、より高い関心を持つような空気作りをすることも含まれる気がします。

時代はどんどん変化していて、自分が島に関連して10年後、5年前までに持っていた「太平洋島嶼国に対する日本国内の関心が低い」「特定の分野以外の人は興味を持っていない」「知る人ぞ知る」という認識とは異なっているようだし、島を知っている人が情報を抱えて優位性を保つという時代でもない。

地域の情報は、当然トラック1が最も多く有しており、一方で自分たちトラック2は、トラック1ではわかっていてもやりにくい議論であったり、トラック2だからこそ得られるニュアンスだったりがあります。

このトラック2の情報をトラック1が何らかの形で、活用し、日本の島外交のさらなる強化に繋がればと思います。

そのために、自分たちトラック2は、あえてトラック1とは異なるアプローチで情報を得て、分析し、日本側の幅を広げておく必要があるように思います。(翼を閉じているか広げているかの違いのようなイメージ)
お問い合わせについて [2018年02月02日(Fri)]

最近、嬉しいことに太平洋島嶼国に関心のある方々からお問い合わせいただくことが増えてまいりました。
どこまでお応えできるかわかりませんが、皆さんが活動される上で、太平洋島嶼国の情報が必要でしたら、財団のお問い合わせページになりますが、下記からお願いいたします。


よろしくお願いいたします。
環境配慮型ツーリズムセミナー [2017年09月22日(Fri)]

先ほど、市谷のJICA地球ひろばで、パラオウィークの一環として、現在パラオで取り組んでいる環境配慮型ツーリズム事業に関するセミナーを行わせていただきました。
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ひ、控え室です…。

1時間も話す時間をいただけたのと、参加いただいたのは20〜30名ほどでしたでしょうか。金曜の夜に、天気の悪い中、お時間を割いて集まっていただいたので、他では得られない内容、できるだけリアルでインフォーマティブな内容になることを心がけたつもりです。

質疑応答の時間に、ほとんど質問が出なかったので、内容があまりマッチしなかったのか、しゃべりが下手すぎたかと、不安になりましたが、終了後、何人か直接声をかけていただいたので、それなりに意味はあったのだと思います。

自分は学者じゃないので、「〜学」と言ったり、枠を作って限定するのが苦手です。その代わり、パラオでもそうなのですが、自分の話はバッファ部分が多いためか、聞いている人たちがいろんなアイデアを出してくれたり、それぞれが取り組んでいることと照らし合わせて、面白い意見を教えてくれたりします。

今回のセミナーをきっかけに、そのような生産的な話に繋がっていくのであれば、意味があったと言えると思います。
新ブロシュア完成しました! [2016年07月11日(Mon)]

暑い暑い、東京の夏は暑い。地下鉄から出るのが恐ろしくなります。

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(この先には、灼熱の・・・)

さて、先日、笹川平和財団笹川太平洋島嶼国基金事業室の新しいブロシュアが完成しました。何を置いても、自分が力を注いだのは、こちらです!

このデザイン!!!(裏表紙)
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ここです↓
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ここです↓
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デザイナーの方が、自分の落書きをデザイン化してくれました。みなさん、どのくらいわかりますか?

な、中身は、いつか手にされるときにご確認ください。



ちなみに、笹川汎アジア基金はこちら↓
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笹川中東イスラム基金はこちら↓です。
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第6回パシフィック・アイランダーズ・クラブ懇談会が開催されました(太平洋諸島センター) [2011年05月25日(Wed)]

5月23日、赤坂の太平洋諸島地域研究所において、第6回パシフィック・アイランダーズ・クラブ懇談会が開催されました。詳しくはこちら→http://blog.pic.or.jp/

テーマは太平洋の環境問題でした。

僕は途中からの参加でしたが、三村JICA東南アジア第6課・大洋州課長と茅根東京大学大学院教授の話を聞くことができました。

印象に残った点は、
・ツバルの水質汚染→日本の大腸菌基準の25倍!
・島全体が潮汐による水洗トイレ状態にある
・生態工学+有孔虫→気候変動への自然な対応力
・人工的に手を加えることで生じているローカルな問題(海流、砂の流れの変化)
でしょうか。

茅根先生の話は、マーシャルに数年住んでいた人間からすると、完全に腑に落ちます。

先生のプロジェクトが成功し、ツバルが生態工学による気候変動への対応モデルとなることを願います。


マーシャル(マジュロ)でも水質の富栄養価が進んでいると思われ、遊泳禁止区域が増えています。あれも今、何とか対策を行わないと、ツバルのように砂が汚れて硫黄臭がするようになってしまうでしょう。個人的には、アジャルタケの養豚が影響していると思うんですが。

また、やしの木が倒れることが海水面上昇の証だという論を聞くことが多いのですが、個人的には、海流の変化や砂の移動の変化(砂の供給源も含めて)が原因であり、その変化の原因が、海水面上昇ではないように思います。例えば、都市化による砂の供給源の変化や環礁内の埋め立てや水路建設による海流の変化が影響しているのではないかと。島には、それくらい人の手が加わっています。

長くなるので、この辺で。
第7回太平洋諸島フェスタ2011ワーキンググループ会議 [2011年05月17日(Tue)]

5月17日(火)

13時〜15時、日本財団ビル2階で開催され、
この席で、フェスタ2011の中止について正式に発表されました。





そして、会議は来年5月の第6回太平洋・島サミットのサイド・イベントの可能性について話題が移りました。


フェスタ2011はなくなりましたが、今年度もフェスタに代わる何らかのイベントが開催される可能性がまだありますので、決定次第、こちらで報告させていただきます。
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