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フィジー 7/6-8 [2026年07月10日(Fri)]

久しぶりにフィジーのスバを訪問しました。昨年5月以来のようです。個別の内容は書きませんが、主に話した方々。
7/6
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タワケPIF安全保障担当官(前フィジー海軍司令官)、4〜5年ぶり。

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アメナ・ヤウボリSPREPフィジー支所長(元フィジー外務次官、MSG事務局長、インドネシア大使)、対面は10年ぶり。

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イシケリ・マタイトンガ上訴裁判所長(元駐日大使)、対面は7〜8年ぶり。

7/7


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サキアシ・ディトカ外務大臣

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ピオ・ティコンドゥアンドゥア防衛大臣

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シロミ・トゥランガ法務大臣

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シベンドラ・マイケル環境・気候変動次官

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クリス・コッカー太平洋観光機構事務局長

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ヤブサ村


キャッチザウェーブ6動画公開 [2026年07月03日(Fri)]

6/25に開催したウェビナー「キャッチザウェーブ6」の動画が公開されました。

6/25 15:00より ウェビナー「キャッチ・ザ・ウェーブ6」開催 [2026年06月22日(Mon)]

昨日お伝えしたとおり、6/25 15時よりウェビナーを開催します。
ご関心がありましたら、下記リンク先から申し込みをお願いします。

https://www.spf.org/opri/event/20260625.html

よろしくお願いいたします。
6/25 午後3時よりウェビナー開催 [2026年06月21日(Sun)]

6/25 午後3時〜6時、地域情勢に関するウェビナー「キャッチザウェーブ6:太平洋島嶼地域の今」(仮)の開催が決定しました。
前回の昨年8月以来、10か月ぶりです。

まだ申し込み案内のリンクができていないので、でき次第、財団メール、このブログ、SNSなどで共有します。月曜に間に合わない場合には、視聴リンクを公開することになるかと思います。

私も黒崎さんも、この10か月、それぞれの立場で活発に太平洋島嶼国に関わっていました。ポンペイやパラオで行き違いになったり、お互いなかなかつかまらない感じでした。

公開の場なのである程度制約をかけますが、雰囲気はゆるくとも、それなりに濃い話になるのではないかと思います。

申し込みリンクもしくは参加URLを明後日には公開できると思います。よろしくお願いします。
台湾 5/8 [2026年05月10日(Sun)]

5/8 午前羽田発、午後台北松山着。
民間企業も関わるシンクタンクCAPRiの会合に参加しました。安全保障や地政学的な話ではなく、経済成長に関する話がメインでした。外交使節的なものは開発途上国はなく、特に欧州諸国の経済貿易交流所の代表(大使クラス)が多く参加していました。

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その前後には、海外の別の方々と地域安全保障、特に防衛・軍事を対象となる伝統的安全保障の国と国のチャンネルについて議論となりました。

翌5/9朝、台北桃園に向かい、直行便で夕刻グアムに着きました。
マーシャル 5/6 [2026年05月07日(Thu)]

マーシャル大統領府が公開したので、あらためて。5/4、マルタ騎士団ハンレー博士の信任状捧呈式に同席しました。
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(出典:マーシャル大統領府)

これでハンレー博士は晴れてマルタ騎士団マーシャル大使となりました。

5/6は午前が航空問題タスクフォースとの会議の後、ブレンソン・ワセ国会議長(アイザック・ザカラス副議長同席)、ワイズリー・ザカラス法務大臣とそれぞれ面会しました。

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ワセ国会議長と

平民主導のノート政権が2007年で終わり、その後10年以上、伝統的首長主導の政権が続きました。途中で平民側と伝統的首長側がごちゃ混ぜとなり、ノート派と反ノート派で分かれるなど対立軸が変化。第1期ヒルダ政権で期待されていた新世代(10年前)は力を持つと汚職に塗れ失脚。

自然と人が亡くなっていき、少しずつ重石が取れ、現在のヒルダ政権は平民主導のノート政権の良心派(シルク、ワセ、ザカラス、ザキオス)と新世代の議員が混ざり、意図的でないとしても、今後のマーシャルを担う政治家の育成をしながらの政権運営となっています。

午後は海保訓練視察。

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3時過ぎにホテルに戻り、荷物をパックし、最後の精算業務を行い、4時過ぎに空港に向かいました。

今回の滞在は、当初余裕のある日程だったのですが、マルタ騎士団への協力が加わったため、慌ただしいものとなりました。ネット環境については、Wi-Fiは繋がるものの、セキュリティ上の問題でオンラインでの業務に制約があり、大変面倒な状況でした。

今回の滞在中、マジュロが2泊以上だったので洗濯を頼むつもりが、忙しい中忘れてしまい。どこで洗って乾かすかが自分の大きな問題になってしました。1泊の移動が続くので。

夜7時台発のフライトでホノルル着が午前2時半、ホテルチェックインが3時半。

部屋に入ると

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ジャーン!素晴らしい。ありがたいことに洗濯機と乾燥機、洗剤もありました。

仕事をしながら洗濯、乾燥を2回。

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職場のネットワークには繋がらずも、できる仕事をして、午前6時半。

頭が働かなくなり、仮眠をとり、8時半起床。今度は遅いが職場ネットワークに繋がったので、できる限りの対応を行い午前10時を過ぎる。フライトやばい。

シャワーを浴びて、スーツケースをパックし、10時40分チェックアウト、そして今、次の場所へ。
マーシャル 5/5 [2026年05月06日(Wed)]

5/5 海保MCTによる現地訓練(終日)
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一方で面会が続きました。

アレレ博物館
豪州大使
相馬駐マーシャル大使
カネコ外相、シルク外務次官
米国臨時代理大使
台湾大使

アレレ博物館では、前回来たときよりも、自分は台湾先住民文化、トンガ、サモア、ラパヌイの訪問がありオーストロネシア文化への理解が進んで
だあとで、あらためて展示物を見てみると、ポリネシア文化とかつてのマーシャル文化に類似するものを感じることができました。

手編みのマットとその使用方法、酋長制度、タトゥーなど。米国化で見えなくなっていたというのがよく分かりました。

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台湾大使は名前と顔を見て、なんか初対面ではない気がしていましたが、自分が同行した人との会議の最後に大使の方から覚えていると。

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20年前、自分が専門調査員の時に大使は書記官でいた人でした。当時の日本大使館は台湾大使館の隣にあったので、建物の外で良く顔を合わせていました。懐かしい。

当時の台湾大使館は現地内政に関する情報収集力と分析力が抜群でした。しかし、何年か前に台湾の研究者に聞いたところでは、馬政権以降、そういった能力は弱くなってしまったとのことでした。

そして、天気は大荒れに。

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マーシャル 5/4 [2026年05月04日(Mon)]

5/2夜マーシャルのマジュロに入りました。
翌5/3は、午前が欧州のある国の外交官まち。しかしその日の日程が変わってしまったようで自分の仕事を始める。

あとは通信と車両の確保などを行い、パラオからの招聘者と夕食会議をして終了。

今日5/4は午前9時から11時半まで海上保安庁モバイルコーポレーションチームによる現地訓練の開講式に参加し、一言話し、別件の昼食会議へ移動。

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昼食会議では、前日に行き違いがあった外交官と打ち合わせ。山本信治郎という名前が出て、日本統治時代の南洋群島における宣教師問題というのを初めて知りました。

その後、マーシャル政府の迎えの車に乗り外務省、大統領府へ移動。自分はその欧州の国の依頼により、その外交官の信任状捧呈に同行したのでした。

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最初はカネコ外相とその外交官の会談。

次いで、外相とともに、大統領、法務大臣、教育大臣、資源開発大臣、教育大臣、保健大臣のいる部屋に移動し、信任状捧呈式。その外交官は大使となりました。その国の公式リリースまで情報を出せないので、このような感じで書いています。

式が終わって、じゃ、解散という時に、大統領が私に「あれ?」「あなたはいつも見かけるね。」と言い、一気に場が和みました。その国と安心して関係を作れるようにと、これが自分が同行を頼まれた理由だったようです。

部屋の外に出て、2024年の太平洋島嶼国ウィークスに来ていただいたザカラス法務大臣と久しぶりに話し、保健大臣はジュネーブで笹川名誉会長と会ったよと続き、そしてなんと!ジェラルド・ザキオス教育大臣(心の中でザッキーと呼ぶ)と17〜18年ぶりくらいに直接話しました。当時外相で自分が大使館の専門調査員でいろいろなプロジェクトを実現したり、潰したり、濃い時間を経験した関係がありました。

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本当に久しぶりなのに普通に覚えていてくれて、素直に嬉しかった。

この20年近く、マーシャルの政治は激動の時代でした。いろいろな方が亡くなり、いろいろな方が失脚し、ある意味で重石が取れ、現在の中枢にはそれらを乗り切って来た大ベテランのザキオスさんのような方々と新しい世代の政治家が舵取りをしていると感じました。

今回の出張はエコツーと海保の現場での実践の予定でしたが、思いがけずパラオとマーシャルの大統領に会い、閣僚とも話ができました。スーツを持ってきて良かった。


ちなみに、マーシャルではガソリン代が1ガロン8ドル台に上がっています。経済非常事態宣言を出しており、なんと、公務員は勤務時間が3時までと時短になっています(「普段と変わらないだろう」などと言わないように)。

先ほど、夕食会議ではパラオのコーディネーターのヴィッキーと、マーシャルでコーディネーターを頼むことがあるママリンを引き合わせました。先を読み機転が効くところが似ています。ヴィッキーの方が小さいと思っていたら、同じでした。

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ママリンは2003年の9月から知っているので、ヴィッキーよりも6年長い。ヴィッキーからいろいろ吸収してくれるといいのだけれど。


明日に続きます。
怒涛の2月3月を越えて [2026年04月05日(Sun)]

この2月〜3月、おそらく最もチャレンジな状況でした。

2/6-7パリ滞在
2/8-12 モーリシャス出張:西インド洋・アフリカ島嶼国地域対話
2/13-18 サモア出張:太平洋科学アカデミー第1回総会
2/18 NZ滞在
(2/19 東京1泊)
2/20沖縄出張:沖縄環太平洋国際映画祭
2/21 鳥羽出張:地域密着型エコツーリズム笹川モデルの鳥羽インターンシップ研修
2/22-23ポンペイ出張:海上保安庁モバイルコーポレーションチームによる現地訓練
2/24 グアム1泊
2/25 ホノルル出張:安全保障関連会議
2/26 グアム1泊
2/27-3/1 沖縄出張:沖縄環太平洋国際映画祭

出張ではそれぞれロジや発表準備などもしながらとなりますが、この出張期間に、同時に3月の5日間にわたる3つの会議の準備、特に合計60名の招へいを含む、ロジ、サブロジ、サブの作業を実施し、移動中も作業を続け、平均4時間程度の睡眠時間という状況でした。

3/1に無事東京に戻り、その週末から始まる招へい者受け入れ準備、翌週の会議準備などに追われ、いよいよ会議開始。招聘者は、インド洋島嶼国、カリブ海諸国、太平洋島嶼国から各20名、国内の太平洋島嶼国出身留学生27名(うち11名がFLOWERS、Global Synergyに参加)、外部専門家10名。

3/9 太平洋島嶼国若手実務者フォーラム(東京)
3/10-11 FLOWERSミーティング(東京)
3/12-13 Island Nations Global Synergy Meeting(東京)

これらの会議は若手実務者を含む、実務者レベルによる議論をじっくりと行うものとしたため、ライブストリーミングや一般の参加者を受け付けないものとしました。しかし、映像記録を残しており、後日ユーチューブで配信する予定です。現在、編集作業に入っています。会議の結果についてもまとめ何らかの形で公開する予定です。大変面白い議論となりましたので公開までお待ちください。

3/14には招聘者とともに東京バスツアーで浅草、お台場、東京タワーを回りました。

そして、3/15から3/22がラパヌイ(イースター島)出張:イースター島映画祭協力。ヒューストン、チリ(サンティアゴ)経由で、乗り継げない可能性も発生しましたが、無事完了。大変勉強になり、オーストロネシア文化の広がりについて理解が広がりました。

3/22に帰国し、3/23に重要な会議。その日からは年度締めの作業に従事しましたが、時差ボケ対応と疲労回復のため、スピードを落としました。

その中で、嬉しい話も2つありました。

1つは、ニューカレドニアについて1章書かせていただいた書籍の完成・出版
「フランス語圏を知るための61章」
https://amzn.asia/d/0fJ8fN5Z

岩崎先生、小島先生のもとに、総勢55名の専門家が集まり、それぞれ執筆を担当しました。このようなプロジェクトに参加させていただくのは初めてであり、大変光栄でした。

もう1つは、グアム大学太平洋島嶼安全保障センター(PCIS)年次報告書の完成。私は昨年5月頃の対話会議に参加し、10月におこがましいですが日本の視点によるミクロネシア地域安全保障とミクロネシア諸国に期待する役割などについてまとめたものが掲載されています。
https://static1.squarespace.com/static/6991f4c0084726683b7f752c/t/69c14f97a969a849de9013ca/1774276504959/PCIS+Annual+Review+2025.pdf

4月に入り、体調もようやく回復し、年度締めの作業と年度初めの作業を鋭意進めています。

最大の難関であり、2月3月のほとんど不可能だった日程を無事クリアできたことで、私の方も許容量が多少広がった気がします。

4月5月も忙しくなりますが、頑張りましょう。
キャッチザウェーブ6開催延期 [2026年01月30日(Fri)]

皆さま、大変申し訳ありません。

2/2に予定していたキャッチザウェーブ6についてですが、延期することになりました。黒崎さんとの調整も内容も会場の手配も申込ページも終えていましたが、申込案内の手続きが抜けていたためです。代わりに2/2は昔のように黒崎さんと2人で非公開の意見交換を行います。

黒崎さんも私も日程が詰まっているため苦戦しておりますが、2月下旬もしくは3月下旬を候補として現在黒崎さんと再調整しています。日程が決まり次第、あらためてご案内させていただきます。

よろしくお願いします。
塩澤
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