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塩澤 英之
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少し挽回。 [2020年01月12日(Sun)]

10日ほど前、とても切ない気持ちに潰されそうになりましたが、今日、少し挽回できた気がします。

ちょっと疲れたけれど、動いた甲斐がありました。

さ、家に帰って明後日締め切りの宿題に取りかかりましょう。
ああ、休みが終わってしまう。。。 [2020年01月05日(Sun)]

明日は、マーシャルで議員の互選による大統領選出があります。

現状、野党側が優勢とのことですが、現職閣僚がポストを譲ることで、過半数を確保する案があるようです。全体議席33のうち、新人議員が9。このうち6名がどちらにつくか不明であるため、この6名を確保し、野党側から1~2名引き抜くことができれば、与党側が過半数を確保することができ、ハイネ大統領が再選されることになります。

他方、優勢である野党側ですが、もともと政党政治が熟しておらず、一枚岩ではなく、現在大統領候補が3名いるようです。UDPのケーサイ・ノート元大統領、AKAのクリストファー・ロヤック元大統領、新世代グループの一角であるケネス・ケリ議長。特にノート元大統領は、大統領以外のポストは望まないとの話がありますが、野党側は、この3名を巡り、内輪揉めする懸念もあり、予断を許しません。この状況を収めるために、数日で退任させられたキャステン・ネムラ元大統領にもう一度チャンスを与えるのはどうかという話もあるようです。キャステン・ネムラ元大統領は、国民の人気も高く、その就任スピーチは新しい船出を期待させるものでしたが、出港させてもらえなかったという状況です。キャステン・ネムラ元大統領が議長という線もあるかもしれません。

おそらく明日の投票のその瞬間まで、結果を読むことは難しいでしょう。我々は外側で結果を待つのみ。


今日は気になっていた近所の眼鏡屋さんに行ってみました。最近できたのだと思っていたら、10年前からやっているとのこと。。。うっかり30分くらいだべってしまいましたが、近所の知らない話とか、面白かったですね。

メガネも面白いデザインがあったので、注文してしまいましたが、レンズの作成にも今はAIが組み込まれているようで、どのようなものが出来上がるのか楽しみです。

しかしそのメガネに合うためには、改めてダイエットに取り組む必要があり、先ほど50分超走ってきました。30〜40分ではまだチャラチャラしてしまいますが、50分を超えてくると、自分の中からストイックさが再生成されます。


宿題は終わることなく、日が沈みました。

ああ。8/31の子供のよう。
大人になっても変わらないものは変わらない。
できることをやる。 [2020年01月03日(Fri)]

今年は宿題に格闘しているうちに年が明けました。一つ一つ小さな壁をクリアしていますが、苦戦が続いています。


そんな中、昨日は一区切りつけて、走り初め。家の近くを70分、10キロ超ゆっくり走りました。

本当は元日に走りたかったのですが、気づいたら夜8時を過ぎていて、気温が低過ぎたので、思い留まって、昨日の午後。


今日はいろいろ動きましたが、、、時は残酷。この9カ月でこのような変化があるとは。

進んでいるのか戻っているのか。30数年前の記憶がフラッシュバックしました。

本当は何かできることがあったと思うけれど、自分のことで手一杯で気づけなかった。ある点を超えてしまうと、戻ることはない。

それでも、悪あがきかもしれないけれど、自分にできることをやってみよう。
年明けまで、もう少し [2019年12月31日(Tue)]

今、紅白でパフュームが、FUSIONという現代アートをパフォーマンスしていました。決して一般受けしないものですが、あえてこれを選んだところに痺れます。

もうすぐ2020。おそらく、あっという間に過ぎていくことでしょう。

日本も世界も変化の一年になりそうですが、誰も先のことなどわからないし、コントロールできないことも多いはずです。


与えられた条件・制約の中で、一つ一つ質を高めていくことが自分の目標になります。

この数年は、基本に忠実にと、見逃して良いことも大切なポイントも同じ扱いをしてきました。

しかし、時間は限られているわけで、これからの日々は、切り捨てる潔さと、いかに大切なポイントに早く気づき深堀できるかが問われるでしょう。

すぐアップすると思いますが、良いお年を!
フラットに [2019年12月29日(Sun)]

今日、2週間ぶりくらいに走ってみました。この数週間、心身ともに厳しい状況が続き、特にこの2週間は、走る意欲が消えていました。
一昨日が仕事納め。昨日は徹底的に何もしないこととし、頭をフラットに。スポンジを絞って隙間を増やし、軽くする。それで今日は少し動く気力が戻ってきたという感じ。

今日は午後になり、ようやく走る気になりましたが、あらゆる関節がグラグラであったため、今日は短く5キロだけ。明日以降、もう少し走れるかどうか。

昨日はフラットにと言いながらも、太平洋島嶼国はクリスマスシーズンがひと段落したタイミングなので、夜遅くにマーシャル 、パラオ、フィジーとのやり取りがありました。

明日、明後日は、現地は平日なので、問い合わせへの対応が必要かもしれません。

宿題もいくつかあるし、何とかしないと。
オーストラリア… [2019年12月27日(Fri)]

先週土曜にアリソン・ワンダーランドと握手して話してから、何か違ってきた気がします。

「仕事で太平洋地域をオーストラリア、NZ、米国、フィジーなど飛び回っているけど、あなたの音楽で良い感じ」と話してみると、「自分も移動が多いから、大変さが分かる。」と言ってくれました。それだけで、しばらく生きて行けそう。

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今週のある日、オーストラリアの友人と都内のカフェで話す機会がありました。

せっかく仲良くなれたのに、もうすぐ国に帰ってしまいます。時間が過ぎるのが速い。

気を取り直して「遊びに行く理由ができた」と言うと、「そうや〜」と言ってくれましたが、オーストラリアの火事は本当に酷いとのこと。

気温が高く、雨は降らず、風は吹き、火を消しようがないそう。

自然におさまるのを待つしかないのでしょう。人は無力。
アリソン・ワンダーランド! [2019年12月22日(Sun)]

昨日、晴海で、シドニー出身のアリソン・ワンダーランドのWarehouse Projectがありました!
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ミトグリ(ちょっと太平洋地域の話を)

ライブは期待以上で、脳への刺激が半端なく、そして今日は筋肉痛。

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一流クリエイターの空気感は、違う。壁を軽々と越えていく。

来年の目標がちょっと見えてきました。(白目)
ミニ島嶼国ミーティング [2019年12月21日(Sat)]

昨晩、非公式会合という名の飲み会がありました。
いくつかありますが、例えばサモアの麻疹(はしか)流行の話。

感染者数5000人超、死者78人、その大多数が4歳以下の子供たち。今年、サモアでは、最初のはしか患者が4月に見つかったそうです。

現場では担当者が予防接種を早急に進めるべきと進言したものの、政府としては放置状態になってしまったそうです。

担当者の危機感の背景には、生ワクチンに対する懸念から住民の予防接種率が3割だったこと。しかし、コストの問題か、危機感の欠如か、放置されて、結果多くの死者が出てしまいました。防ぐことができた災害だとして、現地では議論があるようです。

周辺国も含めて、はしかの予防接種証明が必要な国もあるかもしれないので、渡航予定のある方は、事前に最新の情報を得た方が良さそうです。


また例えば島サミットの話。

島サミットは太平洋島嶼地域と日本の会議になり、首脳宣言は地域と日本の最大公約数のようなものになります。

しかし島嶼国側には、その地域と日本の合意が、いかに個々の島嶼国との関係、二国間関係に繋がるのかが分かりにくいようです。

二国間関係の例えば経済協力では、日本側は島サミットの首脳宣言に基づいて、行われてると思いますが、何か分かりにくいと。

反対に首脳宣言に基づいて二国間レベルで話しても、今ひとつ響かないといった印象もあるようでした。(日本側は実直に取り組んでいると思うのですが...。)


久しぶりの集まりだったので、なんやかんやで、深夜まで続きました。
マーシャル 内向きと外向きと [2019年12月10日(Tue)]

今回のマーシャル滞在では、マーシャルにいながら、日本、フィジー、ナウル、マドリード、米国、ツバルなどにいる方々とメールベースですがやりとりを続けました。

通信環境に制約がありますが、繋がると速い!現在のパラオよりも感覚的には3倍速い。繋がれば、ですが。

これは、このような離島のような環境にあっても、あっという間に国際情勢、政府内にいて意識すればコアな情報に触れられるということを意味します。

しかも彼らは英語を使うので、その情報量も理解もメディアのトレンドについても、一般的な日本人よりも早くキャッチできるでしょう。


今回ちょっと感じたのは、気候変動、気候変動と対外的にかなり目立つ発言をし、住民はサバイバルのために危機と戦っているという話もメディアを通じて目にします。じゃあ、彼らは自分の国の中で、住民のためにどのような努力をしているのか。


本当にそこには対応しなければならない事象は起こっているのに、対外的にメッセージを出し、さまざまな支援やプロジェクトが行われるものの、そのもともとの事象に直面している人々にその効果が届いているのか。ということ。


以下は科学データに基づくものではなく、素人の考えとか耳にした話です。

10年前にもマーシャルの首都マジュロでは年に1〜2回高潮の被害が発生していました。

マジュロというのは、もともと小さな島が連なる環礁でしたが、戦前の日本、戦後の米国によりそれらが埋め立てなどで繋げられ、現在の形になっています。

近年のものは不明ですが、当時高潮の被害を受ける場所は、もともと小さな島と島を繋ぐ境目の浅瀬(サンゴ)だったところだったりして、もともとの海流がそこを突き抜けようとするパターンになってるのではないかと疑問を感じたものです。

これも10年以上前の話ですが、ロックアイランドのローラビーチについても、環礁のある部分を打ち抜いたこと(チャンネル。水路を作ったこと)でラグーン内の海流のパターンが変化し、砂の供給量が変化したり、海流のパターン変化により浸食が進んだりしてるのでは、という話もありました。長く住んでいた人の感覚のようでしたが。

地形を確認し、高潮被害、潮高などのデータを揃えて冷静な対策を立てる。それはおそらくコストが大きいので、それに基づいて開発パートナーに考えを共有し、協力を受けるようにすべきじゃないかと思います。してるのかもしれないですが。


これは単に参考として書きます。再生可能エネルギーについて。

2007年〜2008年に発生した、石油価格高騰、穀物価格高騰、リーマンショックを受け、マーシャルでは急激な物価上昇、信託基金からの運用益減少(原資縮小)、燃料費支払い急増(電力をディーゼル発電で賄っているため)による財政危機に直面しました。

それを背景に、燃料消費量の削減(電力関連支出の削減)と電力供給の安定化を目的として、太陽光発電や海洋温度差発電の話が出てきました。現実的だったのが太陽光発電。(この話をしていたのが、故トニー・デブルム元大臣、故ブルース・キチナー元外務次官(当時は次官補)、ハイネ大統領の旦那さんのトミー・キチナー氏(当時は資源開発次官)。当時のキャステン・ネムラ官房長官は、ディーゼル発電機の発電効率の良い機種へのアップグレードを求めていました。)

それが今では気候変動の話になっています。

彼らは安価で安定した電力を得たいのが本音でした。当時は。今は、ちょっと分かりません。
物忘れ [2019年12月06日(Fri)]

歳のせいなのか、メンタルの不具合なのか、物忘れや記憶が曖昧になりがちです。
例えば
アイロンのコンセント抜いたっけ?とか
アパートの玄関の鍵閉めたっけ?とか。

無意識の行動は危険。指差し確認必須。


今回の出張で木曜午後に成田に着いたのですが、まだ出国ゲートを出る前のことです。

遅めのランチをとっていると、スマホが見つかりません。「そういえば、〜で一度スマホを置いたんだった。」と慌てて戻りましたが、すでに無くなっていました。

通りがかった空港職員に事情を話すと、丁寧に空港内サポートセンターまでエスコートしていただけました。

しかしそこにも届けられていない。搭乗開始まであと1時間。仕方がないので、職場の携帯でキャリアに連絡し、使用を停止しました。

その際、位置情報を確認してもらうと、まだ空港内で、しかも自分のいる場所の近くとのこと。改めて最初の場所に移動しましたが、やはりありませんでした。

今考えるとアップルウォッチがあったし、職場の携帯で電話してみればよかったのですが。

ああ、バックアップしていない写真とか情報をなくしてしまったと落ち込みつつ、搭乗開始まで、あと30分しかありません。

空港のサポートセンターに再度連絡しても、まだ届いていない。

出張先へのお土産も買わなくてはならないし、もう出国しなくちゃ、と思い、何となく、いつもハンカチを入れている胸ポケットに手を入れると、「︎!!」。ありました。スマホ。

空港職員の方に申し訳ないとか、この1時間は何だったのかとか。もう恥ずかしさと自分の愚かさと安堵感が入り混じったまま、出国。

でも何なんだろうか。ポケットに全て触れたはずなのに無いものと思い込んでいたのか。

・・・こうやって人は限界を認識していくのでしょう。
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