世界の台湾承認国が18か国に減少 [2018年05月29日(Tue)]
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2日前のニュースになります。
ブルキナファソが台湾との断交を発表、中国は歓迎(ロイター) https://jp.reuters.com/article/burkina-taiwan-idJPKCN1IQ03I 中国 台湾と断交したブルキナファソと外交関係回復(NHK) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180527/k10011454621000.html これでアフリカの台湾承認国は1か国のみ。 太平洋島嶼国では現在6カ国が台湾承認国です。 大洋州ではかつて1998年から2005年頃までの間、台湾と中国の激しい国交争いがありました。マーシャル、キリバス、ナウルが中国から台湾に、トンガが台湾から中国に、バヌアツは一瞬台湾に乗り換えるそぶりを見せたものの中国にとどまるなど。南太平洋観光機構(SPTO)では2004年同機構の要請に応じて中国と台湾が加盟の意思を見せましたが、2005年に中国の加盟が認められ台湾は認められないという結果となりました(太平洋島嶼国側の決定)。パラオは今もSPTOに加盟していません。 90年代と異なるのは、当時は台湾の方が経済的にも発展していたものが、今は中国の民間を含む経済力と中国市場の力が勝っています。一方で、島嶼国も経済成長基調にあるため、民間経済の活性化を模索しているところです。例えば台湾承認国のパラオは、今のレメンゲサウ大統領は台湾から中国にシフトすることはないとしながらも、認められるならば中国も承認したいと言っていたりします。それは国の経済成長に中国は魅力的だということでしょう。他の国々でも、やはり「援助」だけではなく、民間部門の投資に期待する面があり、台湾は防戦一方の様相です。 この状況が続いていった場合、次に何があるのでしょうか。。。 |
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