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第8回太平洋・島サミット開幕! [2018年05月18日(Fri)]

今日、福島県いわき市のスパリゾート ハワイアンズで島サミットが始まりました。
湯本駅の様子

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今日は首脳は、被災地視察やイベント、安倍総理とのバイ会談、夫人プログラムなどが行われています。裏では昨日から引き続き、事務レベルで、PIF事務局を中心に首脳宣言の文言調整が行われています。本当に大変そうです。

福島県内のテレビ放送では、比較的長くニュースに流れていましたが、あるチャンネルでは冒頭で「19の国と地域が集まり、“観光、防災、貿易”などについて話し合う」と島サミットが紹介されていました。

1年前、太平洋島嶼国側に、「日本は海洋に焦点を当てる」という言葉が先行し、現地で島サミットへの関心が落ちていましたので、大分軌道修正されたのだと思います。(中身は同じで、発信の仕方が変わったのかもしれません)

「繁栄と自由で開かれた太平洋」という場合、援助国と被援助国の視点ではなく、持続性も含めて民間経済を含めなければダメだと思うので、観光と貿易という言葉が前に出たのは良かったですね。

あとは日本の民間企業が現地に投資するとして、施しではなく、しっかり儲けるべきだと思います。それが現地の活性化にも繋がります。そしてその基盤となる現地経済は、この5年でかなり改善されています。大企業が魅力を感じるようなボリュームはにかもしれませんが、中小企業であれば可能性はあると思います。

政府ができることと民間企業ができる部分をしっかり整理して、実践していく事が必要でしょう。

例えば言葉に壁がある場合、企業によってはそこにコストはかけられないでしょうし、何度も何度も現地に入るわけにはいかないと思います。そういうところに改善すべきポイントがあるのではないでしょうか。

少し熱くなってしまいました。

今回のサミットでは、当然ながら違法操業の取り締まりや日本の国際社会での考え方への支持も求めるものと思います(援助するから支持してくれというものでもない)

今回、フォーラム漁業機関(FFA)事務局長や太平洋地域環境プログラム(SPREP)事務局長も参加しているようなので、漁業と気候変動も力が入っているのでしょう。(SPCの事務局長もいたような…)

以前どこかに書きましたが、安全保障といった場合、島嶼国にとっては気候変動と漁業。もう少し広くすると気候変動、海洋環境、経済となります。
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