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フィジー西部で洪水発生 [2018年04月03日(Tue)]

フィジーのビチレブ島(東に首都スバ、西にナンディ)西部でサイクロン・ジョシーの影響による洪水が発生しているそうです。4名が亡くなったとのこと。うち2名は車ごと海に流され、逃げられなかった。

上記の記事では、バという町では、2012年12月のサイクロン・エバンの時よりも洪水の規模が大きいようです。

確かエバンのときは、カテゴリー4、屋根を飛ばされたり、木々がなぎ倒されたりと、風台風のようでした。

ジョシーはカテゴリー1か2だと思いますが、前線を刺激しているのか、雨台風の様相。一過性のものならいいのですが、じわじわと雨が降り続くのはまずい。

地形を見るとわかりますが、ビチレブ島沿岸部を見ると、沿岸部に広く、川で堆積してできた海抜の低い低地が広がっており、そこに多くの住民が生活しています。

確かそのエリアは傾斜があまりなく、おそらく堆積する前の大昔は沿岸部だったのでしょうが、低いため、水捌けが悪い。

水を海に流す能力が低いため、時間当たりの降水量が大雨程度に増えるとあっという間に川が増水し、満潮時と重なると、ますます水を海に流すことができずに洪水のリスクが高まります。

おそらく長年にわたり洪水を繰り返し、土砂が堆積して、陸ができてきた土地なのだと思います。

これ以上被害が拡大しなければいいのですが。
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