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PIF総会の話…少しだけ [2017年09月18日(Mon)]

先日サモアで第48回PIF総会が開催されました。
地域機関の役割で言えば、例えば太平洋共同体はテクニカルな部分(応用地球科学、運輸、エネルギー、防災、資源管理など含む)である一方、PIFはより政策的枠組と言えるかと思います。

自分が関心があったのはニューカレドニアと仏領ポリネシアの加盟(これまで準加盟国)。独立していない地域が加盟することは、独立している加盟国から見れば、高い自治権、自己決定権を有していると判断したように見えるし、フランスから見れば独立運動に拍車がかかる可能性を認めることになるのではないか、ということです。

また豪NZから言えば、フランスが加盟するのと同義であり、それでいいのか。PIFとしては財政難の中で、先進国と同じ(先進国ですが)GDP1人あたり年3万ドルを超える両地域の加盟は大きくプラス。

フィジーでは、首相は豪NZが島嶼国と同じテーブルではなく、一歩引いて他の開発パートナーの位置に移らなければ、フィジーは首脳レベルでは復帰しないと言っているところに、豪NZにフランスが加わった形。

ちょっと聞いたところでは、この件に関しては微妙な状況があったようです。詳しくは書けません。すいません。

米国は国連非自治地域リストにのっている米領サモアやグアムのPIF加盟はあり得ないとしているようです。
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