カヴァとヤンゴナ [2017年07月23日(Sun)]
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お久しぶりです。気づいたらトンガのヌクアロファでカヴァを飲んでいました。
カヴァといえば、あれは2012年の11月だったか12月だったか、フィジーに書記官として赴任し、右も左もわからない時に、カンダブという島に24時間の行程の出張に行きました。 海軍の船で片道8時間。サイクロンが近づいており、ギリギリの行程でした。 夜中の12時に出て、24時間後に戻りました。行き、2段ベッドの下で寝ていると、上に誰かが寝始めました。しばらくして、木屑とともに「ミシっ」と音がして、とっさに横に転がると、上から100キロを超える巨体がベッドを突き抜けて落ちて来ました。 あの時、とっさに動かなければ巨体が自分に落ちてくるだけではなく、木が体に刺さって終わっていたかもしれません。 カンダブでの公務が終わり、帰りの船。サイクロンの影響で波が高く、当時のナトゥバ大臣を含め、カヴァが始まりました。 8時間の船の旅。自分は限界を知ろうと飲み続け、90数杯飲み、限界は60〜70だとわかりました。 限界シリーズはもう1つあって、3年前の4月ごろ、日曜日、プールでどれだけ泳げるか試し、6キロが限界だとわかりました。 トンガの話でした。 トンガは本当に久しぶりで、流れで地域の「軽石クラブ」の皆とカヴァを飲み、4時間、30数杯で帰りました。でかいカップなので3リットルは超えたと思います。人間ドックの後で良かった。 フィジーのヤンゴナに比べるとスムーズで飲みやすいわりに、結構効きます。 地域の男連中が集まり、いろいろな懸念や出来事を共有し、新約聖書(この時はマタイの書)を読み、ギターとベースとウクレレとフィドルで歌を歌い、カヴァを飲むというサイクル。 ちょっと羨ましく思えました。 |




