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クック諸島プナ首相 [2016年06月24日(Fri)]

パラオで開催されているSIS首脳会議のためにパラオ訪問中だったクック諸島のプナ首相が、予定を変更し、クックに帰国されたようです。

「Cook Islands PM Expected To Address Parliamentary Crisis Soon」
http://www.pireport.org/articles/2016/06/23/cook-islands-pm-expected-address-parliamentary-crisis-soon
(6月23日付PIR)

首脳が不在中に不信任案が出されたケースは、2009年のマーシャルのトメイン大統領の訪日中の出来事を思い出させます。トメイン大統領の場合は、不信任決議が正式に成立したので、帰国後政権交代となりました。

今回のプナ首相のケースは、不信任案決議を行った議会そのものが無効とのことですが、ローズ・ブラウン副首相が与党CIP側に戻らないと過半数を維持できないため、慎重な対応が必要になりそうです。
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