PNG学生、警官の発砲による死者なしとの報道など [2016年06月09日(Thu)]
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昨日、オニール首相の辞任を求める学生運動に参加していたPNG大学の学生4名が、警官の発砲により死亡したという報道を紹介しましたが、6月8日付で、ポートモレスビーの総合病院CEOの話として、死者は出ていないとの記事が出ています。
「No deaths of University students in Port Moresby: Hospital executive」 http://www.pina.com.fj/index.php?p=pacnews&m=read&o=6630971905758933b3979ccc156cec (6月8日付、POST COURIER/PACNEWS) 「病院には、銃撃により負傷した学生8名が運ばれたが、2人は退院し、6名が入院、容態は安定している。」とのことです。 その他関連報道2つ、合わせて紹介します。 「PM O’Neill condemns agitators」 http://www.pina.com.fj/index.php?p=pacnews&m=read&o=2103310106575892de6abd6450c830 オニール首相は、学生運動の裏に、学生ではない扇動者がいると考えており、これを批判しています。学生が警官隊に投石などを始めたことから、警官隊は催涙ガスを投入し、さらに警告の発砲を行ったことのようです。 「Media Council PNG condemns assault of journalist by police」 http://www.pina.com.fj/index.php?p=pacnews&m=read&o=46298565757589154a30d88a48bfc7 一方、現地メディア評議会は、学生による行進(計画通り、PNG大学から議会に行進するとしていたもの)の途中で、警官隊と学生が衝突し、現場で取材していた記者が複数の警官から殴られたりけられたりしたとして、これを非難しています。 議会では、オニール首相に対する4度目の不信任案が提出されるとの話もありました。 |




