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JTQ [2016年05月17日(Tue)]

今日はまったく島には関係ありません。
日付が変わってしまいました。昨晩、5月16日、南青山のブルーノート東京で、JTQ, The James Taylor Quartetのライブがありました。20年ぶりの来日。
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前回JTQのライブを見たのは、1998年7月。ザンビアでの2年の務めを終え、帰国の途上、ロンドンの確かラッセルスクエア駅だったか、その近くのB&B、半地下の4人部屋に3週間滞留していたとき。ドイツ人、アルゼンチン人、バスク人と相部屋だったかな

その日、Time OutにJTQのライブ告知があり、エンジェル駅の近くにあったブルーノートに行きました。ザンビアの首都ルサカにあったサラウラという古着市場で買ったコーデュロイのパンツとジャケットとブーツで。ジャケットのポケットには、コンスレートというザンビアで吸っていたタバコとLeopardというマッチ。

ブルーノート・エンジェルのエントランスで7ポンド払い、「今日はラッキーだよ」と言われて中に入りました。

すぐにJTQのライブ。ビールを飲みながら聴いていたとき、ブロンドに染めたショートカットの美人な人が「火ある?」っつうんでLeopardマッチを出し、しかも最後の一本で、笑いを取りながら火を貸したことがありました。

当時、そのブルーノート・エンジェルは3階建だったろうか、3階ではDJがビニールレコードを回しながら音と抽象的映像の同期を試みていました。昨年のソニックマニアで観たパフュームや他のアーティストのパフォーマンスはその延長上にあるようで、今の技術は凄えなと思ったものです。2階はドラムンベースのフロアで、若者が狂ったように踊っていました。

ライブの余韻に浸りながら、エンジェルから夜中に南だったかな、ラッセルスクエアまで歩って帰ったのを思い出します。

ザンビアに行く前、大学3年から修士2年、20代前半のとき、カセットテープには自分の当時のヒットチャート。ブッカーT&theMG'sのグリーン・オニオンズ、バッファロー・スプリングフィールドのMr.Soul、ボブ・ディランのライク・ア・ローリングストーン、ニール・ヤングのライブバージョンのAll Along The Watchtower, ザ・バーズのミスター・タンブリンマン、ラヴィン・スプーンフルのSummer In the CityやDo You Believe In Magic?, ラスカルズのLonely Too LongやGot To Be Free, ビーチボーイズというかブライアン・ウィルソンのペットサウンズからSloop John BとかGod Only Knows, ジャミロクワイのHalf the Man, カーディガンズのTomorrow, ブランニュー・ヘヴィーズのYou Are The Universe, カーティス・メイフィールドのMove On Up, So In Love, The Makings of You (live), We're A Winner(live), リー・リトナー版のWaiting In Vain, ボブ・マーリーのOne Love, US3のCantaloopやLazy Day...などが入っていて、JTQからはBe My Girl, Blow Up, One Way Street。

アシッド・ジャズっつうと、古いんでしょうけれど、若いときに聴いていたものなので、今日のライブでのドラムのスネアとか、ベースとか、これにハモンドオルガンとギター。音のバランスもリズム感も、体にすっと入りました。

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(ジェームス・テイラー、椅子に座ってます)

「ロンドン・エンジェルにあったブルーノートで、98年に観て以来のライブ。もうやらないのかと思っていた。」と伝えたところ、「ああ、ロンドン北部のな。これから新たな始まり。また日本に来るよ。」と言ってくれました。

昨日は高校時代、今日は大学、大学院時代。あれ?今、人生を振り返るタイミング?

次回はしっかり島の情報を書きます。おそらく…
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