フィジーは峠を越えたところ [2016年04月07日(Thu)]
|
カテゴリー3に発達していたサイクロン・ゼナですが、フィジー南部カンダブ島を直撃したものの、他の地域には直接的な影響はなく、無事通過していったようです。
(図はフィジー気象局) その後、カテゴリー2に勢力を弱め、トンガに直撃しているとみられます。トンガで大きな被害が発生しないことを願うのみです。 フィジーでは、一連の大雨が峠を越えたようで、これから復旧作業が始まるものと思われます。サイクロン・ウィンストンの被害に加え、今回の洪水。人的被害は最小限に抑えられたようなので、これは不幸中の幸いというところでしょうか。 フィジーは災害に強い国造りが大きなテーマになると思われますが、来週12日午後6時より、笹川平和財団ビルでフィジー大使館主催の災害復興支援アピールが開催されます。興味のある方は是非お立ち寄りください(お申し込みは下記リンクよりお願いいたします)。 【開催決定】4/12 駐日フィジー共和国大使館主催 笹川平和財団後援 「フィジー大規模サイクロン災害復興支援アピール」開催のご案内 先日、バヌアツ北西沖でマグニチュード6.9の地震が発生しましたが、昨日も同じような地点を震源にマグニチュード6.7の地震を含む余震のようなものが数回発生していたようです。 (図はUSGSアメリカ地質調査所) 地震による災害は発生しておらず、津波の心配もないようです。ネット上に出ているプレートの図を見てみると、オーストラリアプレートが北へ、太平洋プレートが西へ動いているようで、日本の太平洋側のような沈み込みではなく、横ずれのような感じなのでしょうか。普段からこれだけ地震があるのかわかりませんが、少し気持ち悪いですね。 |
|
【サイクロン・台風の最新記事】
|




