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ソロモン諸島のニュースなど [2010年07月13日(Tue)]

今日は気分を変えて、Radio Australia News (http://www.radioaustralianews.net.au)から。

1.ソロモン諸島への渡航勧告(オーストラリア)
  http://www.radioaustralianews.net.au/story.htm?id=30912
  オーストラリアが8月4日に総選挙を控えているソロモン諸島への渡航勧告を出した。集団や政治集会に注意し(暴力的になる可能性があるため)、現地の情報を逐次チェックするようにとのこと。
 これに先立ち、ニュージーランドは安全監視のためにソロモン諸島地域派遣ミッション(RAMSI: http://www.ramsi.org/)に37人超を増員し、国連はすでに国際監視団をホニアラに派遣済みとのこと。
 ソロモン政府の要請に基づき、国連は国際選挙監視団の調整を含む技術協力に合意している。

2.ソロモンの警視総監が安全への脅威を退けたとのインタビュー記事
   http://www.radioaustralianews.net.au/story.htm?id=30918
(要約すると)
 ・ソロモン国家警察とRAMSIが共同で活動し、街頭にはRoyal Solomon Islands Police ForceやRAMSIの人員が配置される。
・8月4日の総選挙の2週間後に行われる首班指名選挙が別のポイントになる。
  
※2006年4月の総選挙の時には、首相選出後、暴動が発生し、チャイナタウンで多くの店舗が焼き討ちにあった。そして、その後、RAMSI(おもに豪州)との関係が悪化した事実がある。
※RAMSIは部族紛争で法と秩序が混乱していた2003年にソロモン政府がオーストラリア政府に要請し、太平洋諸島フォーラム(PIF)外相会議で決定し派遣が始まった(外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2004/hakusho/h16/html/G2150400.html)。ソロモンを除くPIF諸国13カ国2地域が人員を派遣している。軍には豪州、NZ、トンガ、PNG、(フィジーは現在は派遣していない)から部隊が参加しているが、豪州のプレゼンスが高い。RAMSIは経済開発の面でも協力している。ちなみに豪州のRAMSIに対する支援は、AusAIDを通じたODAではなく、国防費が充てられている。

3.パプア・ニューギニアのソマレ首相の将来についての噂
http://www.radioaustralianews.net.au/story.htm?id=30916
 先週の最高裁による政党基本法の違憲判断により、ソマレ首相への不信任案提出の動きがあるとのこと。
 昨年、政府は議会を4ヶ月休会することで、不信任投票を潰した経緯がある。

4.キーNZ首相が反捕鯨活動家に反論
http://www.radioaustralianews.net.au/stories/201007/2951928.htm?desktop
  ニュージーランドのジョン・キー首相は、政府が日本で裁判にかけられていたピーター・ベスーン氏を助けるために極めて熱心に働いたことを述べ、この反捕鯨活動家を無様だと切り捨てた。
  ピーター・ベスーンは4ヶ月拘置され、執行猶予の判決を受けた。
  ベスーン氏は豪州の反捕鯨姿勢を賞賛し、日本との貿易関係を気にしすぎた自国政府の弱腰な姿勢を指摘した。
  また、日本での拘置所での経験を以下のように述べている。
  ・ハンニバル・レクターのように扱われた。
  ・奴らは俺を刑務所に入れた。
  ・通常1人のはずが、自分の場合12人の護衛がついた。
  ・良かったことといえば、他の囚人に最も凶悪で危険な人物として認識されていたことだ。
   
  以下省略。

  確か日本の報道では、このような発言はなされていなかったような。。。

  
  

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