第6回太平洋・島サミット閉幕 [2012年05月28日(Mon)]
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5月28日(月)
5月25、26日に沖縄で開催された第6回太平洋・島サミットが「沖縄キズナ宣言」を表明し、閉幕しました。 同宣言について、個人的に、とても感動しました。ポイントを以下にあげます。 ・沖縄の知見と経験を島嶼国の開発のために一層活用する可能性 ・フィジーは欠席となったがフィジーとの関係改善への努力 ・米国の関与を含めつつも、中国を殊更刺激しない配慮(日本の立場というよりも中国か ら多大な援助を受けている島嶼国への配慮) ・中国の支援を先進国の支援秩序に沿うように促すこと ・自然災害への対応への関与 ・3年間で上限5億ドルの支援(円換算では過去3年よりも下がるが、円高のため、ドル換算では増額となる) ・環境気候変動への積極的関与 ・防衛当局の人的交流 ・島嶼国側の外交・公用旅券への査証免除の検討 ……などなど 長くなるので、詳しくは外務省ホームページで公表されているキズナ宣言文と骨子をご覧ください。表面的ではなく、実践的な内容が述べられています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ps_summit/palm_06/gaiyo.html これを機に、新たな段階に入ると言っても良いのではないでしょうか。今後の太平洋島嶼国と日本との関係強化を期待したいと思います。 外務省の皆様、関係機関の皆様、お疲れさまでした。 |
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