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第6回太平洋・島サミット開催記念 海洋環境シンポジウム [2012年05月10日(Thu)]

5月10日(木)

明日午前、沖縄県庁で記者発表がされますので、ちょっと早いですが、このブログでも情報を発信させていただきます。

来週17日(木)、18日(金)の両日、沖縄コンベンションセンターにて「太平洋島嶼域海洋環境シンポジウム」を開催します。9時開始です。

本シンポジウムは、主催:琉球大学、笹川平和財団、共催:沖縄県、協力団体、後援多数の島サミット・プレイベントとなります。

このイベントは、太平洋島嶼国・地域から自然科学系の研究者や実務者約20名を招聘し、沖縄県在住の研究者を含めて、2日間にわたり各地の海洋環境に関する発表やパネルディスカッションを行い、気候変動に対して脆弱な太平洋島嶼地域が、いかにして持続可能な環境を構築していけるのかを考えるものです。

テーマは、第1日目が海洋保護区、第2日目が1)気候変動と海洋環境、2)大洋州における自然災害、3)健康と海洋環境 です。

1日目は、僕が担当し、昨年度で終了した海洋保護区モデル構築事業の集大成というべきものです。

今回はサモアからプレアさんを招へいし、2009年の津波で被害を受けたアレイパタ海洋保護区について話をしていただきます。プレアさんは、2010年のゴールデンウィーク中に、海洋保護区モデル事業立ち上げ前の事前調査でサモアを訪問した際、天然資源環境省でさまざまな情報を与えてくれました。このブログを書き始めたのも、その時からでした。

パラオからはアイタローさんに来ていただいて、保護区ネットワークや環境税あらため環境使用料(Green Fee)の現状についても話していただきます。経済発展のための観光と環境保全のバランスは、沖縄県でも課題となっているとのことですので、我々の活動で、多少なりとも貢献ができればと願っています。

さらに、太平洋地域の環境保護のカリスマ(と僕は信じている)にも来ていただけることになりました。

この2年の活動を経て得られた、沖縄県、琉球大学、パラオ、駐日大使館の関係者の方々との縁がつながり、今回のシンポジウム開催に向けて動くことができています。

集大成として、僕自身は、同じ方向性(匂い)を持つ人たちを繋ぐ接着剤としての役割を果たしたいと思います。この方々がつながれば、将来、きっと面白いことが起こるようになるでしょう。

今、この時間も、いろいろな準備作業を行っていまして、物事も動いています。シンポジウムの結果については、追ってこちらでもお伝えできるかと思います。

会場では、各発表のほかに、琉球大学の大学院生ら、若手研究者による海洋生物関係のポスターセッションも合わせて開催されます。

もし、お近くに来られる予定の方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。

よろしくお願いします。

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