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沖縄県庁・琉球大学表敬訪問 [2011年08月12日(Fri)]

8月1日(月)、前日に日本入りしたアイタロー局長とリッチモンド教授と共に沖縄に飛びました。

両名は第4回ミクロネシア海洋環境委員会のために来日していただきました。しかし、以前から沖縄の抱えるサンゴ礁に関わる問題とパラオなどでの問題に似ている部分があり、さらにパラオでは世界的にも先に進んだ取り組みがなされていることから、この情報を我々の委員会の閉じた範囲でのみ独占するのではなく、沖縄の環境関係の方々にも情報を提供できる機会を設定したいと考え、沖縄に飛んでいただきました。

今回の来日では、沖縄県庁と琉球大学ばかりではなく、興味を持ち、今後の関係発展を期待できる機関や人々との関係構築の橋渡しを行いました。

8月1日午後、沖縄県庁生活環境部を訪れました。






↓左から下地部長、アイタロー局長、リッチモンド教授、富永自然保護課課長、通訳の金城さん


沖縄県としても、沿岸域管理に関して何らかの取り組みを始めようとしているときに、今回の訪問が実現したことは、タイミングが良いという印象でした。この後に訪問した先々でも、受け入れ側にとって良いタイミングであったようで、帰国の際には、「まさにタイミングだ」と言っていました(タイミングが悪く、受け入れ側の関心が低い時期であれば、伝達できる内容も変わっていたはずですから)。実際、訪問先の情報をここまで得ていたわけではないので、ラッキーだったと言えるでしょう。


8月2日午前には、琉球大学を訪問しました。リッチモンドさんは、かつて集中講義を行ったこともあり、断続的ですが、長年の繋がりがあるそうです。

↓金城さん、塩澤、リッチモンド教授、岩政学長、アイタロー局長、土屋教授、深井室長


↓琉球大がハワイ大学に寄贈するシーサー



そうそう、通訳の金城さんですが、米国の大学を出ている薬剤師であり、琉球大でも講師を務めている方で、法廷での通訳も担当されている方です。理系のバックグラウンドがあるためか、リッチモンドさんの話などの専門的な内容の通訳も大変すばらしいものだったと思います。しかも、英語であろうが、日本語であろうが、通訳に心がこもっていて、ちょっと感動しました。
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