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マーシャル 5/4 [2026年05月04日(Mon)]

5/2夜マーシャルのマジュロに入りました。
翌5/3は、午前が欧州のある国の外交官まち。しかしその日の日程が変わってしまったようで自分の仕事を始める。

あとは通信と車両の確保などを行い、パラオからの招聘者と夕食会議をして終了。

今日5/4は午前9時から11時半まで海上保安庁モバイルコーポレーションチームによる現地訓練の開講式に参加し、一言話し、別件の昼食会議へ移動。

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昼食会議では、前日に行き違いがあった外交官と打ち合わせ。山本信治郎という名前が出て、日本統治時代の南洋群島における宣教師問題というのを初めて知りました。

その後、マーシャル政府の迎えの車に乗り外務省、大統領府へ移動。自分はその欧州の国の依頼により、その外交官の信任状捧呈に同行したのでした。

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最初はカネコ外相とその外交官の会談。

次いで、外相とともに、大統領、法務大臣、教育大臣、資源開発大臣、教育大臣、保健大臣のいる部屋に移動し、信任状捧呈式。その外交官は大使となりました。その国の公式リリースまで情報を出せないので、このような感じで書いています。

式が終わって、じゃ、解散という時に、大統領が私に「あれ?」「あなたはいつも見かけるね。」と言い、一気に場が和みました。その国と安心して関係を作れるようにと、これが自分が同行を頼まれた理由だったようです。

部屋の外に出て、2024年の太平洋島嶼国ウィークスに来ていただいたザカラス法務大臣と久しぶりに話し、保健大臣はジュネーブで笹川名誉会長と会ったよと続き、そしてなんと!ジェラルド・ザキオス教育大臣(心の中でザッキーと呼ぶ)と17〜18年ぶりくらいに直接話しました。当時外相で自分が大使館の専門調査員でいろいろなプロジェクトを実現したり、潰したり、濃い時間を経験した関係がありました。

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本当に久しぶりなのに普通に覚えていてくれて、素直に嬉しかった。

この20年近く、マーシャルの政治は激動の時代でした。いろいろな方が亡くなり、いろいろな方が失脚し、ある意味で重石が取れ、現在の中枢にはそれらを乗り切って来た大ベテランのザキオスさんのような方々と新しい世代の政治家が舵取りをしていると感じました。

今回の出張はエコツーと海保の現場での実践の予定でしたが、思いがけずパラオとマーシャルの大統領に会い、閣僚とも話ができました。スーツを持ってきて良かった。


ちなみに、マーシャルではガソリン代が1ガロン8ドル台に上がっています。経済非常事態宣言を出しており、なんと、公務員は勤務時間が3時までと時短になっています(「普段と変わらないだろう」などと言わないように)。

先ほど、夕食会議ではパラオのコーディネーターのヴィッキーと、マーシャルでコーディネーターを頼むことがあるママリンを引き合わせました。先を読み機転が効くところが似ています。ヴィッキーの方が小さいと思っていたら、同じでした。

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ママリンは2003年の9月から知っているので、ヴィッキーよりも6年長い。ヴィッキーからいろいろ吸収してくれるといいのだけれど。


明日に続きます。
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