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パラオ4/30 [2026年05月03日(Sun)]

4/30, 5/1はあらためてパイロットツアー。今回はサモアで新たに加わったレペア村からバーニーさんを呼びました。ここで先に進んでいる笹川モデルを体感で学び、現地に反映させる狙いがあります。
4/30は朝8時発でガラロン州へ。潮位の関係でいつもとは反対のコース。

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ストーンモノリスは土砂の堆積のせいで高さが、土地に傾斜があり、また低くなっていますが、戦前の写真では、周囲に木はあまり生えておらず、土地は水平で、石の高さも今より数十センチ高いものでした。15年前と比べても状態が悪くなっているように思います。ストーンモノリスは荒めの凝灰岩だと思われるもので礫として軽石も含まれています。ストーンフェイスもあり、これらは神話時代に繋がっています。

不思議なのは、あれだけバベルダオブ島内にストーンパスを巡らせたパラオ人の祖先が、この場所に続くストーンパスがないことです。ここに人や文化のギャップがあるように思います。

ランチは今回はお刺身あり。クラムチャウダーは前回の方が美味しかった。おそらくココナツミルクの差です。

離島では、何と、ミクロネシアメガポッド(ツカツクリ)がツガイですぐそばまで来てココナツの身を突いていました。

この島は最初のパラオ人が定住した場所との言い伝えがあり、実際に、元々のロックアイランドから、その先に珊瑚石を敷き詰めて大きな平坦な土地を作った半分人工の島です。ところどころで玄武岩が使われています。今の海中(干潮時で1〜2メートル)のところにも玄武岩で作られた囲いが残っています。素焼きの土器の破片も見つかります。模様は今の所、確認できていないようですが、表面は弥生式土器のように滑らかです。土器の年代では1000年は遡れるのだそうです。

ここには今のバイ(酋長の集会所)と同じ構造のプラットフォームがあり、今のパラオ文化との連続性を見ることができます。

午後5時に現地を出て、宿に着いたのが午後6時半。少し事務仕事をして11時過ぎに就寝しました。
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