先日の太平洋島嶼国ウィークスのフォローアップ、若手実務者フォーラムのフォローアップのため、ソロモン諸島ホニアラを14年ぶりに訪問しました。
昨日午後9時半発のフライトで今日午前7時半ブリスベン着、午前11時発(実際は30分遅れ)のフライトで午後3時50分ホニアラ着。フランスのIFRIとのウェビナーは午後5時半から。
ネットの確保とどこで接続し参加できるか到着するまでわからず、finger crossed
幸運にも、機材がエンブラエルで小さかったこともあり、到着してから空港を出るまでがとてもスムーズ。トンガで購入したモトローラのスマホがちょうど使いやすく、SIMをすぐに調達し、データ量を増やして、ネット確保。そしてホテルに移動。
ソロモン諸島の人はとてもハンブルでフレンドリーです。ちょっとしかみていませんが、14年前と比べて明るい感じがします。
チェックインして部屋に入ったのが午後4時45分。ウェビナー用に机、ライト、椅子、その他セッティングして、余裕で間に合いました。
急に10分のプレゼンと言われ、焦りましたが、ポイントは伝わったと思います。
フランスの駐ニューカレドニア大使、南太平洋大学のサンドラさん、IFRIのセリーヌと面白い議論になりました。信頼できる相手からの率直な話はとてもリアルで勉強になり、今後の活動に活かせると思います。
まずは上々のスタートでした。