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ガラード州パイロットツアー [2023年11月19日(Sun)]

今朝6時に目が覚めたものの、コロールは豪雨。出発予定の8じ半を過ぎてもまだ雨。

雨の中でパイロットツアー(実地研修)は嫌だと思いつつも、最低限機材が濡れないようにして、北部のガラード州に移動しました。

ツアーが始まると幸運なことに雨が上がり、日が差し始めました。

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今日は鳥羽での30日間のインターンシップ研修から先週戻ったばかりのノリコさんが、初めて実践でガイドに取り組む機会でした。事前に集落の人々、国の機関、短大などで必要な情報を調べており、その姿勢だけでも大変素晴らしい。

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若返りの泉では、GEF6の支援で周辺が綺麗に整備されており、初めてその際の川と自然のプールを見ました。自然保護区の中にあり、ここだけで1時間過ごせます。

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今回はガラード州がいろいろな人に声をかけていました。

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コミュニティの人々も協力しています。

ついでトゥーレとスーレの悲劇の場、ペトログリフ。

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さらにスーレの首が埋葬されているスーレの墓を再訪。

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その後、皆で昼食をとり、午後の部へ。
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午後の部は、前回8月よりはましでしたが、まだまだツアーとしてお金をとれる内容には至っていませんでした。

このままでは半日ツアーで、我々が目指す内容の4割程度。目標まで程遠い。

観光資源を訪問するのと、我々の手法でそれらを利用することに違いがあるのですが、まだまだ混乱している部分が見えました。

良い点は、州政府、議員、チーフ、住民まで協力しあっており、米国人の文化人類学者ジョリーンも加わっているので、これからさまざまな情報が積みあげられると期待できることです。

自分の方では、ここからどうやってツアーを作っていくか、どうやって彼らにコンセプトのさらなる理解とツアーの作り方を広めていくか、チャレンジになります。

最後の場所では人工のテラスが見え、ジョリーンから頂上部分16フィートが2000年ほど前に盛り土されたものだという話がありました。ジョリーンの役割は重要で、今後面白いツアーを作れる要素は十分にあります。

要素を並べて、情報で肉付けし、一貫性のあるテーマで繋ぐ。おそらく午前と午後では小テーマは変わって良いでしょう。
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