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ニイタカヤマ [2023年08月25日(Fri)]

ニイタカヤマの近く、阿里山の近くで、先住民ツォウ族の方々によるコミュニティツアーに参加しました。
マーシャル、パラオ、ナウル、グアテマラ、ベリーズ、ジョルダン、インド、タイ、エスティワニ、ベトナムなど自分の他17カ国から参加する台湾ICDFによるワークショップの一部です。
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まず台湾に玉山(Mt.Jade、ニイタカヤマ)があり、標高4000メートル近くの東洋一高い山であること、3000メートルを超えるピークが200以上あることを初めて知りました。

ツォウ族の現在の人口は6000人台で、その言語の保存が課題とのこと。

昨日の村落部もそうですが、現在の日本との繋がり、戦前の下関条約以降の日本統治時代の繋がりが要所で語られていました。

またツォウ族のガイドの方が、「中国人がこの畑を所有している。」「中国人がこのビジネスをしている。」と何度も言っていましたが、その中国人(チャイニーズ)というのは中国系台湾人のことで、先住民族の視点が垣間見れました。このツアーは現地ではTribal tour(現地に漢字表記が憚られる)といいますが、この観点から言えば、パラオにおける地域密着型エコツーリズムとは明らかに違います。

全体的に学ぶべきことが多い一方で、パラオで進めている取り組みはかなり良い線いっているのではないかと感じています。
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