• もっと見る

«はきもの | Main | ガードマオ州パイロットツアー»
プロフィール

塩澤 英之さんの画像
塩澤 英之
プロフィール
ブログ
最新記事
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
RSS取得
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index2_0.xml
いろいろ [2023年08月19日(Sat)]

8/18、未明にマジュロからグアム経由でパラオに着き、午前は現地海保当局で現場の確認を行いました。
FCE2213D-07FF-41BC-8FDC-647257A965A0.jpeg
C7413868-2F4C-413A-9B11-25AD56D9258E.jpeg
1BBB07C9-0BD2-48E7-9668-BC119A7FB4AC.jpeg

次いで、ニライ大臣主催のランチミーティングに参加。

34753F87-32EA-49B2-A661-A7237F5FDFBD.jpeg

PVAのカドイさん、京都産業大学の三田教授と先生のプログラムでインターン中の学生がいてびっくり。三田さんとは6〜7年ぶりだと思います。

皆、理論だけでなく実践も続けている人たちなので面白い話になりました。

その後、1時間かけてバベルダオブ島最北端のガラロン州へ移動。

ニライバイ州知事、ビビアンら州政府観光担当職員と、地域密着型エコツアーのプラニングに関する意見交換を1時間ほど行いました。

080753B4-A7AD-414D-AFB9-71C5C29F43E4.jpeg
1E638677-E5B5-427B-8743-D31545ECA317.jpeg
19B23160-F01B-4FB9-B4B2-24B1A7C21747.jpeg
22CAC43E-C1E3-41D9-A253-F7E7407E562D.jpeg
KIMという貝のスープとタロ。パラオでのフェバリットの一つ。

時間がかかりますが、焦らず、一歩ずつ進展しています。彼らには言っていないけれども、こちらに頼るのではなく、彼らが自ら真剣に考えて取り組んでいることが嬉しい。
コメントする
コメント