今日は朝から天気が良く、午前中は現地のパナパさんというおじさんと島を一周しました。途中途中でいろいろな話をしてもらい、現代社会と伝統社会について、前回よりも理解できた気がします。
その後は会合。
まずは外務省のトゥタイさんとシーアンさん。先月、SPTOの会議でクック諸島を訪問した際、外務省の人を探していて、ギリギリでシーアンさんと話しができ、今回の出張に繋がりました。SPFのことも知られておらず、よく信用してくれたなと思います。

向かって左がトゥタイ、右がシーアン。
続いて観光局のシエニさん。
ラロトンガは山はありますが水源が乏しく、廃棄物処理も含めたインフラの許容範囲が小さいため、コロナ前の来訪者年17万人程度が限度で(人口は現在14000程度、約1万人が18歳以上)、それ以上の急激な増加は求めていないとのことでした。我々のエコツアーに似ている取り組みもあり、我々も彼らから学べることがありそうです。観光政策も概要はできていました。
最後はハーマン外務次官。
極めて多忙な中、時間を作っていただきました。数年前、日本の外務省による研修に参加したと言っていました。マタイトンガ大使のこともとてもよく知っていました。
事前にポイントを共有していたのですが、それ以上に意図をつかんでいただいていたので、かなり建設的な話しができました。同じことを考えていることが多くありました。