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クック諸島とパラオ [2022年11月05日(Sat)]

以前、何度か黒崎さんとのクロシオブエブエナートでクック諸島の話題がありました。
自分の頭の中では、クック諸島は12カ国+2の+2の一つという固定観念があり、労力を節約するような思いもあり、あまり関心を持たないようにしてきました。PACNEWSではクック諸島の記事が多いと思いつつも、基本的に箸休め的な位置づけ。

しかし、今回いくつかわかったことがあります。国連に加盟していないということを除けば、地域経済の面でも、島嶼社会の発展という視点からも、他の太平洋島嶼国と変わらず重要だというのがその一つです。

自分はパラオに関わっていますが、クック諸島の一般の人たちと話すと、語弊がないように願いますが、社会性がパラオの人と変わらない。同じ目線で話せる。

パラオは賢く米国自由連合国の立場を活用し、米国を利用しながら現代社会に馴染んでおり、クック諸島は同様にNZとの自由連合国という立場で現代社会に馴染んでいる。

そのネガティブな影響として、西洋化が進み、伝統文化が軽視され、若い世代とのギャップも生じている。それを挽回しようとしている。おそらくニュージーランドも先住民のマオリ文化をこの10年より大切にして来ていることも関係しているでしょう。

クック諸島の場合は、クック諸島のマオリ文化があり、パラオと同様に、現地語でチャントが行われると意味はわかりませんが、痺れます。

同様なことはハワイにもあり、今後この観点のアプローチは個人的に関心が深まりました。
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