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実施ステージに移ってからが本当の勝負 [2022年10月02日(Sun)]

昭和の人間なので、勝負という言葉を使いましたが、米国の島サミットを受け、米国による地域関与強化の約束が公式化されたことで、これからの視点は実施段階に移ります。
おそらく米国内では現地での実際の活動の経験が不足していると思います。米国の支援の仕方は、NGOなどに委託することが多く、政府側に経験の蓄積は不足していると思います。

こういうことを踏まえれば、実施段階に移ってからこそ、日本、オーストラリア、ニュージーランド、その他の同志国の間で、補完し合う取り組みが具体的に議論され実施されるようになるのではないかと思います。

この現地での経験というのは、すなわち現地の人々との関わり方の積み重ねでもあるんですけれども、日本が最も秀でているところではないかと思います。

今は、アメリカ主導でアメリカが目立っている状況ですけども、日本の役割が求められる状況に動いていくと期待しています。その文脈で考えれば、太平洋・島サミットの価値が再確認されるようになるでしょう。

これからが勝負です。
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