• もっと見る

«ALPS処理水についてミクロネシア大統領、国連事務総長に訴え | Main | ゆっくり走る。»
プロフィール

塩澤 英之さんの画像
塩澤 英之
プロフィール
ブログ
最新記事
<< 2022年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
RSS取得
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index2_0.xml
太平洋島嶼国優位の情勢だが。。。 [2022年09月29日(Thu)]

この9月の動きから、「中国の影響力の高まり」を逆手に取った形で、太平洋島嶼国が先進国側に対して優位な情勢になっているように見えます。

かつてないほど注目を浴びる中、太平洋島嶼国それぞれが自分たちの地政学的価値を理解し、交渉をしているという状況に見えます。

しかし、この状況がいつまで続くものなのか、個人的には長くても数年のブームのようなものになるのではないか、そんな気がしています。

援助額が増えること、ピースコーの活動が再開されること、その他さまざまな援助が増えること、これ自体はよいことのように見えますが、それらをしっかりと受け入れられるだけのキャパシティが各国にあるのか疑問が沸きます。

援助が増えれば、かつてのように物のメンテナンスをせず、壊れるまで使いつくし、壊れれば援助を求めればいいだとか、贈与金の管理などで不正の余地が生まれたり、実際に実行していく過程で、過去にあったこのような問題が再燃するのではないか。

あるいは、自分の勝手な思い過しで、太平洋島嶼国側はこの状況を冷静にとらえ、活用し、国の持続的発展につなげた行動をしているのかもしれません。
コメントする
コメント