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パラオ経済 [2022年07月25日(Mon)]

パラオに来て思うのは、基本的にパラオの人々の間ではお金が回っているということです。
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8年ほど前の財務省資料では、パラオ人労働力の8割程度が国や州などの公的部門におり、非常に単純化すれば政府財政が安定していれば、パラオ人の多くは生活が守られる形です。

さらに最近では米軍が100人を超えるレベルで数か月毎に滞在しており、大きなホテルはその方々が使用しており、レストランなどでも消費行動があるようです。

現在大変なのは、これまで海外からの観光客を対象とする商売を行っている方々で、そちらはかなり厳しいまま。

一方、ウィズコロナにシフトし、観光再開を進める政府の方では、民間経済を考えれば、まずはマスツーリズムの再開が重要になります。

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部外者なので言えないですが、再び2014年〜2016年の状況に戻りかねず、注意というか、しっかり備えてほしいところです。

マスツーリズムが良い形で再開すれば、年金問題や、マリンサンクチュアリ問題も解決に向かうでしょう。

幸い、パラオ人の経済状況は安定しているので、この落ち着いている時期に、丁寧に備えてほしいものです。
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