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サル痘 [2022年07月03日(Sun)]

先週、フィジーのある地域機関の代表とオンラインで話す機会がありました。2017年頃にフィジーで挨拶してからの付き合いで、コロナまでは毎年相互に行き来していました。
今回、今後の活動に関する意見交換を行い、太平洋島嶼国では、ワクチン接種の広がりもあり、デルタからオミクロンへの置き換えもあり、新型コロナウイルスに対する恐怖感は薄れ、国内に入り、一部流行しても対処できると自信を持っているとのことでした。

太平洋島嶼国(全てではない)では、ときにデング熱、インフルエンザ、麻疹などの感染症が流行ることがあり、新型コロナはそれらの感染症に近い扱いになっているようです。そして、徐々に海外からの渡航が再開されていく見込みと語っていました。

一方、サル痘に対して警戒感があり、変異が速く50以上の変異株があるということや、先週話していた時点で、豪州で感染者がすでに見つかっており、フィジーに到達するのも時間の問題であること、フィジーで疑わしい事例が2件ある。ただ警戒はしているが、現状では感染の仕方が新型コロナウイルスとは異なるため、対応可能と見ているとのことでした。

ようやくウィズコロナ、アフターコロナに向けて、人の往来やそれに伴う経済回復の流れが出来つつあるので、うまく進んでほしいところです。
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