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嵐の後に [2022年06月14日(Tue)]

この1週間の現地報道を見ていると、地域結束に加え、次のような傾向があるように思います。

1.中国がもたらした嵐のような状況の残り香
2.気候変動
3.台湾有事への備え

1.については、@中国側の不平不満、A米豪NZの地域関与強化、B中国・米豪NZの対話

2.については、6/6にドイツのボンで開幕した、国連気候変動会議。これは6/16まで開催され、11月のCOP27(エジプト)に向けた会議。一連の騒動により、気候変動が太平洋島嶼国の安保上唯一最大の脅威であることや日米豪NZが気候変動を重視することが明確になり、世界、とりわけ先進国の目が太平洋島嶼国に向いているようです。

3. については、これは現時点ではあまり表で話したくありませんが、ニュースにもなっているのでその所だけ書くと、北マリアナ、パラオ、グアムが、太平洋西端の防衛上のエリア(いわゆる第2列島線)として警戒感を高めているようです。先週はパラオのアンガウルで米軍のパトリオットミサイルの発射訓練が行われていました。

表の情報だけでもこれだけの動きが見えます。
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