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何と! [2022年04月12日(Tue)]

数日前からパラオに来ています。コロナ対応もしっかりなされており、日本からパラオへの渡航(グアム経由ですが)は難しくない印象。
直行便ならもっと楽で、あとはパラオ側がどれだけ腹をくくれるか。

ワクチンを3回受け、グアム経由なので出発前日にPCR、到着後に抗原検査で陰性であれば、外ではマスク無しで過ごせます。久しぶりの開放感を味わえます。

昨日は何と、こんなことがありました。

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分かる人は分かる。ウィップス大統領とプナPIF事務局長。青い服の女性は台湾大使。

個人的には5〜6年ぶりに何人もの友人に会えました。グスタフさん(国務大臣)は変わらず元気で、10数年の付き合いなので、「兄弟!」といった感じ。そういえば、前政権の外交手法に反対していたんでした。

現地ではPNMS(マリンサンクチュアリ)を経済のために解除すべきという政権側と、反対する環境保護側・市民・伝統的酋長側で対立があります。どちらに側にも親しい友人がいますが、皆、政治も絡んでいるので、巻き込まれないようにと忠告してくれました。

背景にはコロナで観光部門がほぼゼロになり、民間にお金が落ちなくなったこと。マジックは入漁料収入で、これはナウル協定の仕組みにより、パラオは他国に権利を売ることができるので、自国EEZで操業が減少しても入漁料収入を変わらず得ています。マリンサンクチュアリ解除で考えられる変化は、パラオ国内で外国漁船が活動できるようになることで、寄港した際の経済活動が増えること。あとは操業を認める代わりに漁業者側に何か求めるもかもしれないですね。マーシャルやPNGでは現地への投資を求めることがあり、日本側は応じられず、他の漁業国が投資して、、、という話もありました。
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