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人の繋がりを少し考える [2022年01月15日(Sat)]

コロナ以前は、太平洋島嶼国各国に出張したり、事業を行う際に、相互に影響がないようにと在留邦人の方々や企業の方々とは極力接触しないようにしていました。
何か行う場合にも、現地の人々と直接仕事を行うことで、非常に小さいながらも極マイクロなレベルですが、現地の人々に経済的メリットが有ればという考えがありました。

コロナの時代になり、多くの国で民間部門が落ち、政府系の関係が強い現地の人々は政府が何とかなれば何とかなるという状況だと思います。政府関係や政府と開発系の事業を行っている企業も何とかなっているのではないでしょうか。

政府のレベルでは非常に大きなお金の流れがあるので、何とかなるでしょう。

気になるのは、ここまでコロナ禍が続くと(想定はしていましたが現実にそうなって見て深刻に実感する)、政府系ではない現地の日本の方々や日系企業が心配になります。

考え方を変えて、もっと日系企業に仕事が行くように、工夫できないものか。

自分のところなど僅かなものですが、そのような意識になれば総体として、少しは意味が出てくるのではないか。などと思ったりします。

現地で生活している理由やきっかけには、強い意志を持っていたり、たまたま流れで行き着いたり、とにかく現地が好きだったり、人の繋がりだったりいろいろな理由があると思いますが、日本とその国との関係という視点でみれば、意識するしないに関わらず、大切な方々だと思います。

何もできないかもしれないし、できるかもしれませんが、今後そういったことを意識していきたいと思います。
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