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地域が不安定になりつつあるのかどうか [2021年11月25日(Thu)]

昨日、ソロモンでソガバレ首相の退任を求める住民による暴動が起こったとのニュースがあり、一方でニューカレドニアでは仏政府の12月12日の独立を問う住民投票(コロナの影響や、日程前倒しにより、反対多数が確実視)の日程堅持方針に対する先住民カナックの人々を中心とする独立支持派の不満がにじみ出ているようです。

パプアニューギニアのブーゲンビル住民投票後の同国政府とブーゲンビル自治州政府間の対話についてはまだ穏便に調整を進めているようですが、こちらも成り行きを見守らなければなりません。

新型コロナウイルスによる住民の活動制限やワクチン接種推奨と一部住民の拒否感に加え、2000年代後半のように石油価格高騰でじわじわと住民の生活が厳しくなってくるところかもしれません。住民レベルでは電気代や物価が少しずつ高くなっている状況に気づくといったところから始まるかもしれません。

何の根拠もありませんが、1980年代末から2000年代半ばの頃のような、不安定な状況に戻りつつあるような、そんな空気感を感じます。
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