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第76回国連総会:太平洋島嶼国各国首脳の演説 [2021年09月28日(Tue)]

今年2021年は、9/21〜27の日程で国連総会が開催されました。私が政府側で島嶼国外交に携わっていた時には、対象国の首脳が何を発言するのか、特に日本に言及するかどうか、また台湾承認国が台湾について言及するかに注目していました。

基本的な話になりますが、第二次世界大戦で翻弄され、戦後、国連の庇護の下で独立し自立していった太平洋島嶼国にとって、日本の我々が考える以上に国連と密接な関係があります。仮に旧宗主国が主権や自決権に関わる介入を行うことがあれば、国連にモニタリングを要請することもあるでしょう。

今は外側の立場なので通常はリラックスして状況を眺めているところですが、今年はいくつか気になることがあり、注意して追っていたところです。

それで、先日、Radio New Zealandで、「ミクロネシア諸国(パラオ、ナウル、マーシャル)が台湾の国連体系への参加承認を要請」といったニュースがありました。台湾承認国は、たいてい毎年台湾の立場を支持する発言をするので、このこと自体は驚くことではないのですが、個人的に、ツバルが入っていないことが気になりました。

台湾承認国が、台湾について言及しないときには、何らかのサインと見ることができるからです(国連では台湾を擁護しつつ、数日後に中国にスイッチする国もあったようだが)。

そこで、気になりツバル首相の演説を聞き始めたのが運の尽き。大変興味深く、他の太平洋島嶼国首脳の演説も聞き続けています。今は、まだ半分、6カ国程度です。

折角なので、自分用のメモの意味も込めて、この後、箇条書きでポイントを残していこうと思います。
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