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まったく島に関係ありません。 [2021年07月03日(Sat)]

さっきネットニュースで「大谷29号」という見出しがあったので開いてみると「2打席連続30号」とあり、思わず笑ってしまいました。

自分の世代は、自分が大学の頃に野茂投手が国内の規定を破り、メジャーリーグへの道を開き、それをリアルタイムで観てきました。

野手で松井選手がヤンキースに!というのも大きな話でした。確か2008年ごろ、マーシャルでの専門調査員時代の休暇を利用し、行ったことのない北米とハワイを経験しようと、4週間でマーシャル、東京、大阪、トロント、ニューヨーク、ホノルル、ハワイ島、ホノルル、東京、マーシャルとまわったことがありました。

ちょうど松井選手が怪我から復帰した時で、ヤンキースタジアムでの復帰2戦目を観ました。あのボールパークの雰囲気は本当に素晴らしかった。松井選手がバッターボックスに入ると、皆立ち上がり、復帰を祝うという。

そういう自分たちの世代では、大リーグ、巨人の星、大リーガー養成ギプス(エキスパンダーのようなバネを体につける)というイメージのある人もいるでしょう。大リーグガムという風船が大きく作れるガムを覚えている人もいるでしょう。

松井選手やイチロー選手は本当に凄く、ものすごい精神力とトレーニングとで、侍のように精神統一して(昔のフルマラソンでの瀬古選手のように)、そういった雰囲気をまとっていたと思います。

大谷選手をみると、普通に楽しんでいる(楽しんでいるという雰囲気で言えば、野茂投手も似ていたと思います)。根性だとか、大リーガー養成ギプスとか、そういった古い観念をぶち壊してくれます。

自分の世代は、例えば、黒電話からスマホに至る過程、パソコンやネットの進化の過程を、リアルタイムで経験してきた故に、無意識に頭に刷り込まれている壁があると思います。これはいろいろな場面で気づくことですが。

こういった、自分の世代が持つ、無意識の限界、常識、壁というのを、若い世代が「ひょい」っと越えて、新しい絵を見せてくれる。

本当に頼もしいし、過去の観念に縛られない自由さが羨ましくもあります。

現地で挑戦した野手は超一流であるにもかかわらず「動くボールへの対応が難しい」とよく記事に出ていましたが、大谷選手は「来た球を打つ」ということを先日ニュースで言っていました(昔、長嶋監督も同じ事を言っていたように思いますが)。

野茂投手がメジャーに行った頃のように、ニュースが楽しみになりました。
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