CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«昨日のテイラー事務局長の声明に関連して思い出したこと | Main | サモア総選挙結果»
プロフィール

塩澤 英之さんの画像
塩澤 英之
プロフィール
ブログ
最新記事
<< 2021年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
RSS取得
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index2_0.xml
フライパン [2021年04月18日(Sun)]

先週、火曜、金曜と、自分史上重要な会合がありました。

特に金曜は、島に関わるようになって18年、現地で得られる肌感覚と、現地・日本・関係国で耳に入る情報から自分の直観に基づいて、試行錯誤してきたことが、どうやら大きな方向性として間違ってはいなかったと思える時間でした。

正直、緊張しすぎて意識が半分どこか別の次元に飛んでいましたが。自分史に刻みます。


自分は日本史は好きでしたが、基本理系で、文化人類学とか世界史とか法学などは別言語と言えるくらい異なる分野です。それでも太平洋島嶼国で仕事をしていくと、自然に勉強することになります。

例えば、日米安保条約も、マーシャルと米国のコンパクトを読んでから読みました。憲法も少し読み、いずれも英語版でしたが、見えてくるものがあります。

今、日米台の話がニュースに目につきますが、これも自分の場合は、特にパラオという国から見ていました。

太平洋島嶼国というのは、末端に見えて、実は変化が顕著に現れやすいという特徴があります。

2017年以来、自分なりにある見方があり、年に1〜2回ほど、ポイントとなる機会に共有してきたものと、現在の状況は同じ流れの中にあるような、そんな気もします。


さて、今日は何と言ってもフライパン!

この2か月、同じ店にフラフラと入り、触っては帰るという不審な動きをしてきました(一応、都度、食器とか別のものは購入している)。家の歩ける範囲にあるTimeless〜という、物のテイストが自分好みの店です。

フライパンには第一候補、第二候補、第三候補があり、第一候補は鉄でサイズも深さもデザインも良いのですが、取手がステンレスで滑りやすく疲れるのは間違いない。

第二候補はデザインはまあまあでテフロン加工のようなもので、ステンレス製の取手が手に馴染むものの候補の中で最も重い。

第三候補は全部ステンレス。デザインが良く、取手も滑らないが、高い。第一候補の2.5倍。

しかし、今日選ばないと生活が送れないと、意を決して第一候補にしようとしたとき、この2か月その店にはなかったフライパンが目につきました。

そして、ついにフライパンを手に入れました。雪平鍋もまな板もついでに購入。

B92682F0-5AFC-4A02-BC85-A38D3CB1A9DD.jpeg

自分の健康管理の新しい相棒です。


先日、テレビで、英国からとして、継続的な運動がコロナにかかった場合に重症化を抑える効果があるといったような情報が流れていました。

確か1年前にも同じようなことを書いてきた気がしますが、体を維持するには適切な食と休息、ストレスの軽減が必要。ただ食べるだけでは太るので逆効果。すると自然に、適度に運動することが、体の中の物質の循環に必要だと分かってきます。

体を健康に保つために食べる。食べるだけでは太るので、運動して燃やし、代謝を促進する。

あと自分の経験上、肥満と体の免疫系には関連があると思っています。マーシャルでの6年の暮らしの結果、体重が25キロ増え(約1.5倍)、それとは別にストレスのせいか自分の体を攻撃する自己免疫系のトラブルが現れるようになりました。それが10年前。

炎症を抑える薬を処方され何年か飲んでいましたが、フィジーから帰国してから薬に頼りすぎるのはまずいと思い、冷静に自分の歴史を振り返ると、体重の増加(若い時は痩せすぎだったので良い面もある)と自己免疫系のトラブルが大体同じ時期に現れていることがわかりました。

太って数値上大きな影響があったのが、肝臓の値で、ようは内臓と免疫系の関係だったのかもしれません。特に炭水化物と動物性脂質の取りすぎ。

そこで、78キロまで増えていた体重を、一度65キロまで落とすと決め、3〜4か月で落としたところ、運動もしやすくなり、自己免疫系のトラブルもほぼ治まりました。

反対に言えば、太り出したら、また症状が現れるという恐怖感もあります。なので、体が動くうちは、動かす。


コロナでは、サイトカインストームという免疫系の暴走によって、重症化するケースがあるとのニュースがあります。

人それぞれ生活条件が異なるので何とも言えませんが、自分の場合は、出来るだけストレスを避け、傲慢に寝て、食べて、適度に運動する。

その循環を支える新しい相棒を手に入れました。
コメントする
コメント