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クリスマス [2020年12月26日(Sat)]

例年、この時期職場ではクリスマスカードを出すことにしています。9割が海外向けです。
しかし、今年はクリスマスカードを用意してからですが、コロナフリーを維持している太平洋島嶼国とウィズコロナに慣れてきている日本では感覚が違うのではないか、感染が拡大している日本からカードを送ったら国によっては、迷惑をかけてしまうのではないかと思い、国内と感染国のみに出すことにしました。

友達に聞いたところeカードでいいんじゃないってことだったので、大物の仕事が一息ついた今日、いつか恵比寿で撮ったクリスマスっぽい写真を使い、イラレでメッセージカードを作り、ダーッと思い当たる人に送りました。

メッセンジャーが100人程度、メールが20名程度。この1年会えていない人もいれば、何年も会っていない人もいます。15年以上会ってない人も。

すると80人以上から返信があり、すべてではありませんが、できるだけ対応し、温かい言葉にほっこりしています。宗教に関係なく、国境を越えて同じ時期に気持ちを共有できる意味で、クリスマスは偉大だと思いました。

最近、多宗教の見地から、Happy Holidaysという言い方が広がっています。おそらく、クリスマスだけでなく、冬至を越えた時期、日が延びていく時期を祝う思いが何百年も何千年も受け継がれてきているのだと思いますが、Happy Holidaysは、単に休日を喜んでるだけのようで味気ない。そもそも、嫌々働いていたり、嫌々学校に行ったりしているネガティヴな気持ちが背景にあるから、休みを祝うってなってるんじゃないかと思ってしまいます。

自分はキリスト教ではなく、神道が基本で、墓は曹洞宗、典型的な日本人だと思いますが、キリスト教国である太平洋島嶼国で長く生活したために、キリスト教的な考えや気持ちを自然に受け入れられているように思います。

それはそうと、多くの友人の生存確認ができて良かった。いつか会えるかもしれないし、会うこともないかもしれませんが、いつか再会できる時まで、それぞれの場所で大切な家族や友人と安全で健康に過ごして欲しいと思います。
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